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Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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中央をあまりあてにしていない地方

今日は比較的ラクな行程でした。それでも帰ってきたのが夜の7時です。それからちょっと高級な(それでも一人1000円くらい)レストランで食事してきました。

本日は、2ヶ所の施設を調査したのですが、どちらも比較的新しい施設であり、状態は良かったように思います。

この国で感じることの一つは、地方があまり中央政府をあてにしていないということです。主に予算面で。
その結果コミュニティが公的な施設や機材への支援を行なっていることが多いように思います。

例えば、今日行った施設では、建設予算は半分が政府で、半分がコミュニティによる出資になっていました。また、施設内にある機材や家具は、ほとんどがコミュニティが用意したということでした。

日本の学校を例に例えると、学校を建てる資金は半分が国、半分がコミュニティが出すということであり、学校で使われる機材や家具(机や椅子、黒板)などのほとんどはコミュニティ持ちということです。

こんなことを日本でやろうとすると、暴動が起きそうですが、この国では当たり前のことのようです。その村落に恩恵をもたらすであろう施設に関しては、コミュニティが面倒を見るという感覚なのかもしれません。

なので、調査の時にはほぼ必ずといってもいいほど、コミュニティのリーダーが同席します。運転資金(施設維持費)に関しても、すべてのコミュニティとは言えないまでも、支援を行なっているところが多いように思います。

なので、運転資金は年間どのくらいかかっているの?という質問は彼らにとってみれば、なんのことなのか皆目検討がつかないのであろうし、聞いているこちらも馬鹿らしくなってきます(でも一応聞く)。

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comments(0)|trackback(1)|WORK|2012-05-30_23:31|page top

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まとめtyaiました【中央をあまりあてにしていない地方】
今日は比較的ラクな行程でした。それでも帰ってきたのが夜の7時です。それからちょっと高級な(それでも一人1000円くらい)レストランで食事してきました。本日は、2ヶ所の

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