STATION TO STATION

work, life and myself

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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ホスピタリティの国

毎日、疲弊しながらも順調に調査は進んでいます。

毎日、数か所の施設を訪問するのですが、この国の人たちの細やかな心遣いやホスピタリティ(おもてなし)には、いつも感心します。

まず、その施設に到着して車を降りると、そこのスタッフが僕のカバンを運んでくれます。男女関係なく、そこにいる人が運んでくれます。

そして、ウェットティッシュを配ってくれます。これで顔と手を拭いてくださいと。

席に座ると、水が出てきます。そこに電気が通っていれば、冷えた水が出てきます。

調査中は、全スタッフが集まることも多いです。遠方からおいでなすったんだから、それくらいは当たり前という感じなのでしょうか?みんなに囲まれてわりと緊張します。でも、こちらが緊張すると、相手も緊張するので、笑顔を絶やさずにして、笑いの一つでも取ろうという姿勢でいます。

調査が終わって、お昼時になると、大概昼食を用意してくれます。一緒に食べることもあれば、来客者(僕と運転手)だけ食べることもあります。食べている最中は、後ろからうちわであおいでくれます。これは、ハエをはらうのと涼しくしてくれるためにやってくれます。王族になった気分がします。

昼食が出ない場合でも、必ず果物が出てきます。バナナ、マンゴー、ブドウなどが出てきました。非常に美味い。

帰りも、そろそろ帰りますと告げると、僕のカバンを持って車まで運んでくれます。自分でやるから大丈夫だよ、と言っても僕から荷物を取り運んでくれます。

今日は、帰りにマンゴーと蜂蜜をもらいました。この蜂蜜、ウィスキーの瓶に入っており、結構重いのですが、せっかく頂いたものだし、日本に持って帰ろうと思っています。きっと美味しいと思います。

ホスピタリティに限らず、この国の人々は非常に真っ当というか、健全な気がします。うまく、説明できないのだけど、助け合う精神とか、もてなす心とか、本来人間な持つはずのものが、ここには多く残っている気がするわけです。

仕事をするなら、こういう国だよなあと思わずにはいられません。
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comments(2)|trackback(1)|WORK|2012-05-30_00:17|page top

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まとめtyaiました【ホスピタリティの国】
毎日、疲弊しながらも順調に調査は進んでいます。毎日、数か所の施設を訪問するのですが、この国の人たちの細やかな心遣いやホスピタリティ(おもてなし)には、いつも感心

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No title
刺激になります!王族になった気分のくだりで大爆笑しました^^かの国はこれから目覚しい経済発展をするのでしょうか?経済と社会の発展。私も色々な国で働いてみたいと思います。
ほっこりする話ですね。
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