STATION TO STATION

work, life and myself

プロフィール

TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

06月 | 2017年07月 | 08月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


シンプルアーカイブ

カウンター

カテゴリー別記事(INVESTIMENT)

全記事表示リンク

アルバム

ClustrMaps

AMAZON

ブログ内検索

全員バスケのチームが結果を出している

NBAが後半戦スタートです。

今年のNBAをみると、スター不在(元スターは含まれる)でチームワークで戦っているチームがあり、それらのチームは良い結果を出しています。
具体的には、シクサーズ、ナゲッツ、ロケッツ、ペイサーズなどです。

特にシクサーズは、去年のほとんどロスターに変化がないにも関わらず、現在20勝14敗という好成績をあげています。イースタンでただいま4位。去年は、ギリギリでプレイオフ進出だったということを考えれば、ブレイクしているといっても過言ではないでしょう。

では、なんでそんなにチーム力が挙がったのか?

①ディフェンス力強化、②機会均等ミドルシュートオフェンス、③ブランドとイグオダラの黒子コンビが主な理由だと思います。

① ディフェンスは、相手を87.5点に抑えておりこの数字は、リーグで1位です。ディフェンスのリバウンドが良く取れており、相手にセカンドチャンスを与えていません。みんなでリバウンドに飛び込んでいます。ゴール下を制しています。

② 機会均等オフェンス。誰かに依存することなく、均等にボールを回し、ミドルシュート(イージーシュート)を決めています。
スタッツをみると、現在シクサーズでは6名が二ケタ得点を挙げています。

Lou Williams, PG-15.7
Jrue Holiday, PG-13.6
Thaddeus Young, F-12.6
Andre Iguodala, SF-12.4
Spencer Hawes, C-10.5
Elton Brand, PF-10.1

チームで1番目と3番目に得点をとっているプレイヤーが控えというのは、このチームの強さを表していると思います。この他に1昨年のドラフト2位であるターナーがいます。彼も経験を積めばどんどん良いプレイヤーなる気がします。

③ ブランドとイグオダラというスターが、黒子に徹しています。ブランドはリバウンドで、イグオダラは守備でチームに大いに貢献しています。特にイグオダラは、運動能力が高く、身体も強く、アイバーソンなき後のシクサーズのエースとして君臨してきました(チームは弱かったけれど)。そんな彼が、ほとんど守備の人となって、相手のエースを抑えています。彼のポジションはシューティング・ガードですが、スモールフォワードも守れるだけの能力があります。

こういうチームをみると、2000年前後のブレイザーズが一番輝いていた時期を思い浮かべます。
あのチームも、オフェンス、ディフェンスともに全員でやるといったタイプのチームで、ワレス、ブライアングラント、ピッペンさん、サボニス、スティーブスミス、スタウダマイヤーがいました。カンファレンスファイナルでレイカースにまさかの大逆転負けをしたチームですが、あの時のブレイザーズが一番好きです。

現在のブレイザーズもどちらかというと、全員バスケという印象ですが、ディフェンスをもっともっと強力にしていかないと、上位を狙うには難しいように思います。
関連記事
スポンサーサイト

comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2012-02-29_07:03|page top

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

非公開コメント