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Author:TD
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2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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刑務所で火災

前回、ホンジュラスの治安がどんどん悪くなっているという話をしましたが、今度は刑務所で火災が発生し多くの犠牲者を出しました。

ホンジュラスの全国紙BBCでも大きく取り上げられています。

首都テグシガルパから北に80km行くとコマヤグアというわりに大きな町があります。

首都と第2の都市を結ぶ道の中継地点で、長距離バスに乗ると必ず休憩で止まります。

このコマヤグアの刑務所で火災が発生し、377名が亡くなりました。被害者はもっと増えるかもしれません。

これは惨いです。出火の原因は電気系統のショートというのと、誰か(囚人)がマットに火をつけたというので分かれていますが、じきに明白になるのでしょう。

『最初に火災が分かった時点で、囚人たちは一斉に火事だ火事だと騒ぎたのだが、鍵を持っている看守が開けるのを拒んだ』と生き残った人は語っています。

最大収容人数は500名らしいのですが、最近犯罪が多くてどこの刑務所でも囚人の数がオーバーしているのが、現在のホンジュラスの現状です。ここでは850名が収容されていたようです。こういう状況下で、夜に突然火災が発生すると、どんな状況になるのか考えるだけでも恐ろしいです。パニックなんて言葉では表せないだろうと思います。

こういう事故というのは、ホンジュラスでは数年に一度起きています。2003,2004年にそれぞれ同じような火災が発生し、数十名の死者を出しています。
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comments(0)|trackback(0)|その他|2012-02-16_07:12|page top

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