STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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地球にやさしい生活

地球にやさしい生活

見てきました。

場所は、有楽町にあるヒューマントラストシネマ有楽町です。新しい映画館のようで、こじんまりとした映画館です。座席の表面が滑りやすいということを除けば割といい映画館だと思います。カフェラテは320円。

邦語タイトルだと「地球にやさしい生活」ですが、英語だと「No Impact Man」です。インパクトを与えない男という意味ですね。

内容ですが、一人の男(家族)が、一年間限定で地球にやさしい生活をするというものです。エコライフですね。NYでのエコライフ。

主人公コリンは、作家です。
おそらくノンフィクション作家です。もともと本のネタのために始めた実験だったようです。奥さんと娘を巻き込んでの一年間のエコライフ。

最初からなんでもかんでもエコにするのではなく、エレベーターに乗らない(彼らのマンションは9階)、地下鉄に乗らないから初めて行きます。

最後には電気を使うのをやめてしまって、ロウソク生活になります。

見て感じたのは、ずいぶんと極端だなあ(つまりアメリカ的だな)というのと、結構雑だな(最終的には太陽光パネルを使って、ネットをやったり)というものでした。半年が過ぎたところで、電気の使用をやめる。洗濯は風呂場で足踏み、夜はろうそく生活です。

もともとの始まりが、自分の本のネタということで、マスコミにもかなり取り上げられて(日本でも)、一躍時の人となってしまった男、コリン。一年間のプロジェクトということで、ゴールが設定されているから続けられるというものがたくさんあったように思います。

でも、彼なりに誠実にやっているというのが感じられましたし、彼とその家族には好感が持てました。お嬢ちゃんのイザベルは2才なので、大人になった時にはこのことを覚えていないと思うけど、とてもいい経験だったのではと思います。意外と深層心理の中では覚えているのかもしれません。

劇中で、一緒に畑仕事をしているおじさんに、「あんたのやっていることは結構茶番だよ」みたいなことをいわれてしまった、コリン。思わず笑ってしまいました。

※ コリンについて調べたのですが、彼はPh.D(電子工学?) を持っており、取得した大学が英国のリバプールなんですね。結構びっくりです。

考えるきっかけを与えてくれる映画です。別の映画、フードインク(food Inc)を思い出しました。

ゴミを少なくするなんてことは非常に難しいと思いますが、少しは「地球にインパクトを与えない男」になりたいと思いました。
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comments(0)|trackback(0)|書・映画・音楽|2011-10-09_23:56|page top

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