STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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通訳とは、

出張から帰ってきて、体調が悪いです。咳が止まりません。体調を壊すと、もともと弱い部分が顕著化されるといいますが、僕の場合は喉と目がやられる傾向があります。

結核だったら堪らない(さらに周りに迷惑がかかる)ので、病院に行きました。レントゲンを採ってみると、結果はネガティブでした。ひとまず安心です。きっと疲労から来る風邪なのでしょう。抗生物質や咳止め、痰を取る薬を処方されました。これで早く良くなると良いです。

前置きはさておき、今回の出張では通訳の方たち(日本人と現地人)と一緒に仕事をしました。
日仏通訳の方は、日本人です。かなりのベテランです。日仏通訳はやはり相当楽です。なんせ日本語を使っておればよかったので。

英仏通訳をしてくれた現地人の方たちは、日本人の英語の発音に慣れていなかったの最初は苦労していましたが(面と向かって、私はアメリカ人の英語のほうが好きと言われた。。。)、最後のほうは慣れてくれました。

通訳というのは、非常に難しい仕事だと思います。ただの会話の通訳ならそれほど難しいとは思いませんが、交渉ごとや議論の場では、通訳の腕が問われると思います。アイスブレーキング、タイミング、間の取り方、押したり引いたりの駆け引き、こういうのを全て汲んで通訳をしなければなりません。通訳の腕で、交渉が決裂したり、こちら側が不利になったりしてしまうのです。省庁のトップクラス(大臣の下くらいの人たち)の人のやり取りを見ていて、本当にそう思いました。現地到着した日の夕方にいきなり、そんな場に遭遇したものだから、これからどうなってしまうんだろうとヒヤヒヤしていました。

結局、丸く収まったのですが、通訳の力を感じた瞬間でした。
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2011-05-23_17:49|page top

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