STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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Brandon Royへのスタンディング・オベーションとその意味

プレイオフ一回戦の第三試合ダラス@ポートランド(つまり、ポートランドがホームでダラスと対戦)。

ポートランドブレイザーズなんとか勝ちました。依然として厳しい状況には変わりませんが、これで1勝2敗です。

今日のゲームに勝ったのは非常に大きいですが、それ以上にロイがやってくれました。

実は、第一試合でロイはほとんど良いプレーが出来ずに、チームは負けてしまいました。そんなわけもあって、第二試合ではロイはほとんぞゲームに出られなかったのです。そして、その試合後にマスコミに対して自分の思いをぶつけました。
もっと試合に出たい、なんで出してくれないんだ、と。アメリカでは一選手のこういう言動にはとても敏感です。チーム批判ととらわれてもおかしくないのです。

結局、このコメントのすぐ後に、ロイはチームに対して謝罪しました。

-ロイに関する説明-
《シーズン中に両膝の手術をするという一か八かの賭けで、手術は成功。でも、両膝がボロボロ(膝の軟骨が擦り切れてしまって、軟骨がないそうです。だから骨同士が当たって非常に非常に痛い)の状態でプレー。チームのエースだった男が、まだまだ若いのにベンチプレーヤーとしてプレーしてます。 そしてそんなロイに対してブレイザーズは大型契約をしてしまったので、もし彼がプレーできなくなると、不良債権化してしまうという恐れもあるのです。ガクガクブルブル。。》

そんな中での第三戦。普通なら、ロイに対するブーイングがあってもおかしくないのですが、ポートランドの本拠地であるローズガーデンの観客は、逆にロイに対してスタンディングオベーションをしたのです(皆が立ち上がって拍手するアレです)。これには、ロイも相当勇気付けられたはずです。

これは凄く良い光景だったはずです。みんなも分かっているのです。いかにロイがチームに貢献してきたか、を。我々(というのはポートランドのサポーター)は、ロイがドラフトでブレイザーズに加入して以来、ずっと良い夢を見させてもらったわけです。彼が入るまではジェイルブレイザーズ(監獄のブレイザーズ)とか言われて、素行の悪いプレイヤーばかりのチームでした。そんなときにチームに加入し、持ち前の勝負強さと、キャプテンシーでチームを引っ張ってきたロイ。今ではすっかり品行方正のチームになり、観客がローズガーデンに戻ってきました。

試合後のロイのコメント

ファンに対する感謝を述べています。

今は、我々が彼を支える番なのです。

まだまだこのシリーズは分かりませんよ。ロイが復活した今、チームの雰囲気は凄く良いはずです。

つぎの試合は、必勝です。
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comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2011-04-23_00:20|page top

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