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Author:TD
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2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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P90X

なぜ、アメリカでこれがそんなに人気のあるworkoutプログラムなのか?(でも日本での知名度はイマイチ)

答えはいくつかあると思いますが、さっと考えてみると、
1 トニーが超一流のモチベーター。
2 科学的根拠のあるmuscle confusionを基に作られている。
3 筋肉だけ鍛えるのではなくて、運動能力を高めたり、柔軟性を向上させるプログラムも組み込まれている。

この3点が、理由の大きな部分を占めている気がします。

1 トニーのモチベーターとしての資質。
P90X 考案者であるトニーは、アメリカ東海岸出身ですが、俳優ををやるために西海岸に渡りました。でも、俳優にはならず、コメディアン(Stand up comedian)として生計を立てながら、エクササイズ業界に身を投じた人です。45歳を過ぎていますが、凄い肉体です。DVDの中では、このおっさんがbring it!!(ついてこい!)と連呼しながら、トレーニングを進めていきます。さすがにアメリカ人、テンションが半端ないですし、元コメディアンというだけあってギャグもバンバン入れてきます。いわゆるアメリカンジョーク的なのを。このおっさんを見ているだけで、こっちのテンションもガンガン上がり、続けていこうという気になります。

2 Muscle Confusion(筋肉を混乱させる)
毎回同じ動きだけで筋肉トレーニングすると、体がすぐにその負担に順応してしまいます。筋肉がすぐにその負担に順応してしまうので、効率が良くないのです。 Muscle confusionは、さまざまな動きを取り入れて、筋肉が負担に順応するのを防ぎます。たとえば、腕立てをする場合、手のつく距離を変えたり、スピードに変化をつけながら、筋肉を刺激します。そうすることにより、muscleがconfusionするようなのです。腹筋なんかは、11種類くらいのバリエーションがあり、やりながら泣きそうになります。

3 P90Xは、ただアウターマッスルを鍛えるのではなく、インナーマッスル(体幹というのか?)も鍛えるし、足の腱なんかもきたえるし、体の柔軟性を高めるプログラムも入っています。P90X は、一週間に6日のトレーニングが課されており、それが90日間続きます(だからP90Xと呼ばれる)。この6日間の中で、筋トレが行われるのは3日間(足、腕、肩、胸などがバランスよく混合されている)だけです。そのほかの3日は、運動能力を高める(早く走ったり、スタミナをつけたり)トレーニング、ヨガ(柔軟性を高める)と拳法(カロりー消費のエクササイズ)が組み込まれています。ヨガといってもいわゆるパワーヨガ系の動きをするので、かなりつらいですし、汗の量も半端ないです。

これらの理由が、大きいのではないでしょうか。
私はそのように思います。

90日間が終わればそれで終了というわけではなく、引き続きエクササイズしないと獲得した筋肉はすぐ落ちるだろうし、体脂肪はもとに戻ります。なので、susainabilityが必要なのです。毎日続けていくのはかなり困難だと思いますので、週2-3回は続けていきたいです。ともかく、まずは90日間のプログラムを終わらせることが先決です。
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comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2010-11-25_07:26|page top

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