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Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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公衆衛生に国境はない

現在(10月27-29日)、東京国際フォーラムにて日本公衆衛生学会総会が行われており、そのプログラムの中に自由集会というものがあります。

自由集会はいくつかに分かれており、私は大阪大学の教授をされている方がオーガナイズされたものに参加しました。
参加前に想像していたものとはちょっと違う展開(内容)でしたが、なかなか面白かったと思います。

参加者は、日本で働く医療従事者たちが多く、彼らに対して国際保健に興味を持ってもらうことがこの集会の趣旨だったと思います。また、海外での経験を日本の医療現場でも役立てることがあるはずだという話もしていました。

理想はそうだと思いますが、なかなか難しいのかなと思います。
たとえば、看護学部で国際保健の話をすると、半分くらいの学生が興味を持つそうですが、一方で医学部の学生に同じ話をすると2割くらいしか興味を持ってくれないといいます。たしかに、お医者さんで国際協力などに参加するというのは圧倒的にマイノリティなのかなと思います。

日本では、キャリアの幅が限られていますね。
新卒とか、準新卒というくくりがあるのも随分変な話だと思います。

たまにこのような勉強会に参加するのは、刺激を受けることができるので非常に効果的だと個人的に思います。
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comments(0)|trackback(0)|PUBLIC HEALTH|2010-10-29_10:25|page top

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