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Author:TD
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2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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独立記念日 in El Salvador

エルサルバドルの独立記念日は9月15日です。
ホンジュラスも同じ日です。グアテマラやニカラグアも同じようだった気がします。

エルサルバドルでは、独立記念日に学生(小学校から高校まで)が独立を祝って街を行進をします。
すべての生徒が参加するわけではありませんが、ある程度の数の生徒が行進します。
行進する場所は、セントロ付近の大通りが通例であり、大体5キロくらい歩くことと思います。

小さい町でも、この行進はあります。

学生がどんな格好をして行進するかというと、正装というわけでもなく女子生徒はかなり際どい格好をします。
ブリトニー・スピアーズが昔ミュージックビデオで着ていたような短いスカートです。そのような格好でマーチング・バンドのように踊ります(男子学生は、びしっと制服姿で楽器を持って歩きます)。

この女子学生の格好を表す言葉に、Cachiporristaというのがあります。
エルサル人によると、この言葉は「綺麗な足」を思わせる響きがあるようなのです。
カチポリスタと発音しますが、何か中南米に潜むゲリラ部隊のような名前ですね。
ニカラグアのサンディニスタを思わせます。


若い女性たちが、このような格好で街を練り歩くことはけしからーん!!ということで、エルサルの教育大臣が今年から独立記念日に女子学生が際どい格好で行進することを禁止とする決定を下しました。
(世のエルサル男性が悲しんだのは言うまでもありません)

しかしながら、それからほどなくしてエルサル大統領が、その禁止を覆す声明文を出しました(昨日の話)。
この行進は、伝統的なものなのだから、ちゃんと議論をしてから決定する必要があるということです。
この格好で街を練り歩く行為が伝統的なものなのかどうかよくわかりませんが、大統領の決定は国の決定ということで、今年も女子学生たちはブリトニーのような格好をして街を練り歩くことになりそうです。

この日は、仕事が休みなので、折角だから見に行こうかなと思います。

Cachiporristas Salvadoreñas.
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comments(0)|trackback(0)|中米(日記)|2010-08-19_11:05|page top

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