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Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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エキスパート from PAHO

今週から2週間の予定で、私が関わっているプロジェクトに感染症の権威がPAHOから来ています。
PAHOとは、Pan American Health Organizationの略で、WHO(世界保健機構)のアメリカ大陸を管轄する組織です。位置づけは、WHOのRegion officeなのですが、WHOよりも歴史があるのでWHOとは一線を画す組織と言われています。PAHOからするとWHOの命令などは聞かんということらしいです。
この手の裏話はワリに好きです。

この権威はアルゼンチン人ですが、PAHO(ワシントンDC)で30年ほど働いており、現在は退職しています。ですが、コンサルタントという形でまだPAHOに関わっているそうです。
ブエノスアイレス大学の医学部を出ているということは、あの革命家チェ・ゲバラの後輩にあたります。
すでに70歳を超えていますが、茶目っ気のある人で、話していて勉強になることが多いです。
でも、パソコンなどの電子機器には弱いようで、彼が持っているIPHONEを私に見せてきて、SKYPEを登録して欲しいなどと言われました。
私もIPHONEのことなんか全然知らないんですけど。
彼が言うには、IPHONEのSKYPEを使ったほうが国際電話の場合かなり格安だということです。
言っていることは分かりますが、携帯電話であるIPHONEでSKYPEを使うって何か変ですね。でも安いんだからそっち(スカイプ)を使いますね。普通は。

彼は、80年代から中南米の媒介虫感染症に関わっておられ、一緒に仕事をしてきた人が(教え子も)中南米に沢山いるんだそうで、ここエルサルでも色々な再会があるそうです。

帰りの車で彼と話をしていると、なんと3年ほど前にホンジュラスのコパン県で行われたあるカンファレンスに出席していたことが分かりました。
私もそのカンファレンスに出席しておりましたが、彼のことはあまり覚えておりませんでした。
ちょっと残念です。

人はどこで再会するか分からないものです。
一期一会かもしれないし、そうじゃないかもしれないっていうことですね。

2週間という短い時間ですが、彼から多くのものを吸収できればと考えています。

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comments(0)|trackback(0)|WORK|2010-08-17_11:21|page top

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