STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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久しぶりの更新

Disease controlをやっています。
マラリアから始まり、人口学、水衛生管理(Water and sanitation)をやっています。
今日は、栄養学についてやりました。

マラリアは、とにかく熱かったです。
講師が、ベルギーのアントワープの熱帯医学校で昆虫学を教えている人なのですが、面白かったです。
シャーガスにも通じる話が聞けて、良かったです。
感染予防のメソッドなどもやりましたが、シャーガスに応用できそうなものも教わりました。
(しかし、復習を行う時間が無いんですよね。色々な課題に追われていて。。)

人口学も熱かったです。
すでに人口爆発が始まって久しいですが、50年後はインドの人口は16億になります。
現在11億なので、これはちょっとやばいですよ。
中学の頃、地理でインドの人口は9億、中国は10億という風に習った記憶があるのですが、今ではインドが11億、中国は13億ですからね。
その頃は、世界全体の人口は、80億くらいになりますね。一体、誰が養うのでしょうか。。。

水、衛生管理はイマイチでした。
でも、ホンジュラスのTSA(tecnico de salud ambiental)つまり保健環境ワーカーの業務なので、少しは知っておく必要がありそうです。

以前、ホンジュラスにいたときに、ある村で植物を使った下水処理施設(というかただの池)を見学したことがあるのですが、そこの池から蚊が大発生してすごいことになったことがありました。(デング熱の危険)
その知らせが、保健所に届いて、急いで皆で蚊を退治しにいったのですが、そういうのに遭遇したことが、現在の講義の理解に役立っているので、色々な活動に参加してみるものです。
興味ないから、の一言で何も行動しないのは、自分の成長を阻害する大きな要因ですね。

栄養学は、全く知らない分野なのですが、なかなか興味深いです。
アフリカでは、母乳で子供を育てることの大切さを説いていたら、エイズが発生→母子感染発生
というようなことをやりました。
きれいな水を手に入れることができないような地域では、今でもエイズ感染しているお母さんは、子供に母乳をあげているそうです。最初の6ヵ月で、母乳だけを与えていれば感染率はぐっと下がるようです。
それでも14%の感染率なので、相当高いです。

というわけです。
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comments(0)|trackback(0)|オランダ(日記)|2009-06-05_04:33|page top

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