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Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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WHOからの客員講師

客員講師という言葉があるのかどうかわかりませんが。。

WHOから講師が来ました。
この講師は、イタリア人です。
典型的なイタリア人とは明らかに違う雰囲気を醸し出していました。

イタリア人の特徴を挙げると、
1 声がでかい
2 よく食べる
3 すぐ群がる
だと思うのですが、その対極にいるような(あくまで見た目での判断であるが)人でした。
きっと、イタリアでは暮らしづらい性格だろうと想像してしまいました。
だから、国連職員になってジュネーブ(スイス)にいるのかもしれません。
勝手な想像ですが。。。

ちなみに、授業の内容ですが、WHOはどのようにしてリサーチを行っているのかというものでした。


授業は、割りに退屈なものでした。
しかし、イタリア人と英語というのはあまり聞く機会がないので、良い勉強になりました。
(最近、思うのですけどネイティブの英語は聞けて当たり前、いかにネイティブじゃない人のくせのある英語を聞けるようになるのかが、今後の課題だと思っています)。


授業の後、アフリカンのクラスメイトと少し話をしました。
テストやペーパーについての話をしたのですが、なんかアフリカ人というのは基本的に他人種に対して懐疑的です。歴史がそうさせたのかもしれませんが、すこしルサンチマンにすぎるんじゃないかなと。
ペーパー(ライティングの提出物)の話で、実はKIT(学校)は学生のアイディアを自分達のものにしたいんじゃないかということです。
どういうことかというと、ペーパーを提出させるのは、学業評価のためではなくて実は生徒からアイディアを引き出そうとしているのではないかと考えているのです。
だから、筆記試験ではなくてペーパー提出を義務付けているのだと(筆記とペーパーの割合は6対4で筆記いのほうが多い)。
そんなことを真剣に考えているアフリカンを見ていると、オイオイと思ってしまいます。

万が一に、そんなことは起こること無いと考えている私は平和ボケしているのでしょうか?

アフリカ人と打ち解けるのは、ラテン人と打ち解けるよりも50倍くらい難しいような気がします。

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comments(0)|trackback(0)|オランダ(日記)|2009-04-25_06:11|page top

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