STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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Problem Tree

今日は、朝から雨でウンザリでした。
さすがにテンション下がりますね、自転車を乗っている最中に雨というのは。
合羽を着ながら、自転車を漕ぐという行為は、そうでないときに比べて1.5倍くらい消費カロリーが増えるのではないでしょうか?

今日は、朝3時間の講義があり、午後はチュートリアルでした。
午前の講義で、Health System Research (HSR)のトピックの立て方、Problem Tree, General Objective, Specific Obejectiveの考え方について学びました。

このHSRでは、リサーチの手法が量的(数字によるデータ)ではなく質的データを使用することになっています。
なので、この前のモジュールでやったProject Proposalの書き方とは若干書き方が変わってきます。
前回の場合、目標となる数字を設置し、それに対する活動内容を考えていく方法でしたが、今回のHSRでは数値目標は使いません。

Methodology (研究方法)は、インタビューやグループディスカッションがメインとなります。(今回のモジュールは、あくまでResearch Proposalなのでこれらの実施はありません)



私の考えたトピックは、Low Community Participation in Vector Control of Chagas Disease in Hondurasです。 ホンジュラスにおける住民参加型のベクターコントロールのむずかしさ、というものです。

簡単に説明すると、シャーガス対策をおこなう場合最も効果的なのは家屋殺虫剤散布を使ったベクターコントロールです。これにより媒介虫であるサシガメを退治することができます。
しかし、これだけでは不十分であり、殺虫剤の効果が切れた後は住民自らがサシガメを監視する必要があります。住民が、サシガメを見つけた場合、それを捕獲して保健所まで届けるという行為が必要なのですが、あまり上手くいっていません。
その理由を探るのが、今回のHSRの私のトピックなります。
General Objectiveは、To identify the main reasons why Community based surveillance system do not work properlyのような感じになります。
住民参加型のサシガメ監視体制がなぜ上手くいかないのかを分析する

Specific Objectiveとproblem treeに関しては、見直しが必要だと言われたので、これから考えます。
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comments(2)|trackback(0)|オランダ(日記)|2009-02-18_07:31|page top

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ものすごーーく面白いエントリーです。
特に自分の現場の経験を論理的に分析する行為は、ブログを読んでいる人にとっては最高!です。

(本人は面倒だと思いますが。。。。)
でも本当にいい勉強ですね。

こういったことを繰り返すことによって体得できる何かががあると思います。
↑khumo