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TD

Author:TD
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2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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HSR

今日から、Health System Research(HSR)のモジュールが始まりました。
およそ2週間半のコースです。

Researchに関してのプロポーザルを書く必要があります。
提出は、3月4日です。

構成は、以下のようになります。 2000字以内。

Title

1 Introduction

2 Research objectives (Overall and specific research objectives)

3 Methodology

4 Work plan (time frame)

5 Dissemination and use of results

References

Annexes



まだ、どのようなトピックで行くか練っている最中ではありますが、ホンジュラスでの経験をぜひとも形にしたいと思っているので、おそらくシャーガス病対策に関係するものになると思います。
中米3カ国の(ホンジュラスグアテマラエルサルバドル)のシャーガス病対策にするか、もっと絞って住民参加型のサシガメの監視体制にするか、という感じです。



シャーガス病

中南米特有の寄生虫症。
感染経路にはサシガメという吸血性カメムシ(昆虫)が媒介して人間に感染する媒介虫感染、輸血などによる血液感染、そして母親から胎児への母子感染などがあり、媒介虫感染が8割を占める。
中南米における患者数は推定750万人以上といわれ、その多くはサシガメが好んで生息する土壁や藁葺き屋根でできた家屋に住む貧困層の人々であることから、「貧困の病」とも呼ばれている。
マラリアやデング熱と異なり、その症状も初期は風邪にも似ていて見過ごしやすいため、数年前まで、シャーガス病という名前すらあまり浸透していなかった。
しかし、慢性化した場合に有効な薬はいまだ開発されておらず、心臓肥大や心機能低下により死亡することもある恐ろしい病気。
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comments(0)|trackback(0)|オランダ(日記)|2009-02-17_06:35|page top

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