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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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自転車で転ぶ人もいる国

最近、寒いので朝は路面が凍っているときがあります。
こういう場合は、自転車をゆっくり漕ぐ必要があります。
この前、とても寒かった日があり、自転車で転んでいる人を何人か見かけました。
一人で勝手に転んでいる人を見ると、何やっているんだーと思うんですけど、たまに洒落にならない場合があります。
それは、小さな子供乗せて走っているお母さんが転ぶ場合です。これは、非常に危険です。この国では、小さな子供を自転車に乗っけて走るというのは日常的な営みです。周りを見渡すと一人で自転車に乗っているのと同じくらいの数の人が、子供を乗せています(子供を2人乗せるのも当たり前)。
とにかく気をつけてほしいものです。


今日は、午前中Health PolicyのEquityという授業がありました。
保健・医療における公正さということです。
Inequity(不公平)とIenquality(不均等・不対等)に焦点を絞っておこなわれました。

問題を解きながら、どのように使い分けるのかやりました。
メキシコのある貧しい地域とある裕福な地域では、平均寿命で9歳の開きがある。
これは、Inequity or Inequality?
この場合、答えはInequalityになります。
つまり、地域によって平均寿命に開きがあるのは、不公平ではなくて不均等ということらしいです。

ある国では、すべての国民は平等に国民保健を払っている
Inequity or Inequality?
これは、Inequityです。
貧しい人も豊かな人も、若い人も年寄りも、健康な人も病気の人も、同じ額を払うのは不公平ということです。

Inequityは、経済・収入、ジェンダー(!)、地理的ロケーション、教育、宗教、民族などから生まれるものです。
保健医療の分野では、いかにしてこの不公平さをなくしていくかということが課題になります。


午後からは、Health policyの一環で Budgeting and Costing and Financial administrationという授業でした。
プロジェクトをおこなう場合、どのようにして予算管理、コスト計算をしていけばよいのかという内容でした。
私は、以前からプロジェクトにおけるコストエフェティブネス(Cost Effectiveness)について興味を持っているので、この授業に対して期待をしていたのですが、プロジェクトがどの程度有益だったのかを計算するというよりも、むしろ会計についての話だったので、ちょっとがっかりでした。

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comments(0)|trackback(0)|オランダ(日記)|2008-12-10_06:19|page top

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