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Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住。

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スマホを失くしたが、結果的に戻ってきた@エンポリアム

エンポリアムというショッピング施設(百貨店)が、プロンポンという日本人が多く住むエリアにあります。

2014年ごろにできた新しい施設で、イ人もタイ在住日本人も大好きなショッピングエリアのようで、週末は大変混雑しています。

先週、そこで事故が起こりました。

妻が、スマホを失くしてしまったのです。

トイレに置き忘れてしまい、10分後に戻ったところ、そこにはすでにスマホはありませんでした。
気が動転した妻は、大きなショックを受けつつも1階のツーリストカウンターに行き、スマホをなくしたことを伝え、名前や住所、電話番号などの情報を残してきました。

それから数日後の先々週の土曜日。

失くしたスマホが届いていないか、電話で聞いても良かったのですが、ミスコミュニケーションが生じると嫌だったので、もう一度エンポリアムに行くことになりました。エンポリアムに到着すると、2階のインフォメーションカウンターに女性がいたので、「数日前にスマホを失くしたんだけれど、届いていない?」と聞いてみたところ、どこかに電話をかけてくれて確認してくれました。

その結果は、「何もなし」ということで、メモ紙に僕の名前、メールアドレス、電話番号を書いて、もしスマホが見つかったら、連絡してくださいと言って帰ってきました。

もし見つかったら連絡してほしいと伝えたものの、すでに紛失から3日が経過しているし、おそらくもう見つかる可能性はないだろう(ここは日本ではないし)と思って、翌日の日曜日にMBKで新しいスマホを購入しました。スマホがないとなにかと不便ですから、一刻も早く購入しようと思っていたのです。

購入したスマホはこちらです。



HUAWEI Y9

5600バーツ(約2万円)。2018年モデルです。中低価格の中ではかなり良いモデルだと思います。
アメリカなどではHUAWEIのスマホが発売禁止になるとか言っていましたが、僕はこのブランドを高く評価しており、このモデルしかねえ!と思ってお金を出しました。

特徴は、バッテリー容量4000mAh(普通は3000-3500くらい)と、メインカメラのF値が2.2ということです。つまり、暗いところでも明るい写真を撮ることができるということです。良い買い物だったと思います。

そこからさらに日が経ち、先週の水曜日(スマホを失くしてから1週間)。

妻は毎週水曜日に英会話学校に通っており、そのついでにエンポリアムに行って、駄目元でももう一回聞きました。今回は1階のツーリストカウンターまで行ったようです。

すると、スマホがあるではないですか!!!

詳しいことはよくわからないのですが、見つかったようです。とてもありがたいことです。

先々週の土曜日の時点では何も届いていなかったということですがその後に届いたのか、それとも土曜日の時点で届いていたけれど特に探しもせずに無いと言ったのか、今となっては知る由もないですが、猛烈に感動しています。

何に感動しているというかと、タイ人に対して。

スマホを失くした時点で、見つかるという希望はほぼありませんでした。正直なところ。きっと、タイ人が見つけて持ち帰ってしまったんだろうと。

でも、そうではなく、きちんと出てきました。タイ人が届けてくれたのか、タイ人の掃除のおばさんが届けてくれたのか、日本人客がたまたま見つけて届けてくれたのかはわかりませんが、とにかく感謝です。

むかし、ホンジュラスに住み始めた当初、ホンジュラスに長く住んでいる日本人の方にあることを言われたのを覚えています。

「外国に住んでいる場合、その国のことが嫌いになったら、その国に住むことが辛くなる。だから、そのためにはなるべく嫌な目にはあわないようにしよう(事故や事件に巻き込まれないようにする)。」

今回は、これとは正反対のことで、良いこと(スマホが返ってきた)が起こったことで、僕はそしておそらく妻も、タイとタイ人に対する見方がより良くなりました(もともと、タイもタイ人も好きだったがより好きになったということ)。

外国に住んでいると、ちょっとしたことでその国やその国の人に対する印象が変わるということを、身をもって経験したなと思います。
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comments(0)|trackback(0)|タイ(日記)|2018-09-03_07:16|page top

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