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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住。

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ルアンパバーンを巡る旅 1

ラオスの世界遺産の町、ルアンパバーンへ行ってきました。
ルアンパバーンは、人口2万人というとても小さな町で、ラオスの北部に位置しています。
バンコクで飛行機で約1時間半。成田ー新千歳間とほぼ同じです。

今回の旅はアクシデントの連続でした。今までいろいろと旅行をしていますが、こういうことはあまりなかったと思います。

アクシデント①:間違ったチケットを購入しており、旅行当日チェックインの時に気づく。
アクシデント②:出発の前日まで息子の体調が良くなかった。
アクシデント③:旅行中、息子はずっと腹を下していた。
アクシデント④:旅行中、ずっと雨だった。

とにかく、アクシデント①が強烈なパンチでした。

朝、自宅を出る前に、ウェブ・チェックインをすませます。この時点でも間違ったチケットを買ったことに全く気づきませんでした。
BTSとエアポートリンクを利用して、スワンナプーム空港へ。バンコク航空のカウンターで、ルアンパバーン行きを告げます。

受付のおねえさん「どちらに行かれますか?」
僕「ルアンパバーンへ」
受付「お客様、ルアンパバーンではなくて、ラパーンですね。」
僕「いやいや、僕らはルアンパバーンへ行くんです。」
受付「お客様が購入されたのは、ラパーン行きです」
僕「。。。。」

こちらの発音が悪かったせいか、向こうが勘違いしていると思ったのですが、「あなたが購入したのはラパーン行きの航空券です。」とあくまで冷静に告げられます。

ラパーンって、どこだ??

妻の方を見ると、なにかあったんだわね!という顔をしています。
息子も何かしらの異変を感じたのか、「どうした?どうした?」と騒ぎ出します。

一度、カウンターを離れ、家族会議。

まさか出発の2時間前に空港で家族会議を開くとは思いませんでした。とりあえず、ラパーンってどこだ?と調べると、チェンマイから南東に100キロのところにあることがわかりました。

家族会議の結果、以下のことが決定されました。
1. ラパーン行きのチケットが無駄になるが、今回はなんとしてもルアンパバーンに行く。
2. よって、急いで今日手配できるチケットを探す。

スマホで、チケットを探します。
運よく、ルアンパバーン行きのチケットを探すことができました。
でも、スワンナプーム空港発着ではなく、ドンムアン空港発着便のエアアジアです(8万5千円)。
時間もまだ十分なので、このチケットを購入します。そして、バンコク航空のチケットカウンターに行って、ラパーン行きのチケットをどうにかすることができるか直談判に行きます。(5万円も払ったので、無駄にしたくないのです。)

バンコク航空のおねえさんが親切に教えてくれました。
曰く、チケットは1年間有効ということ。旅程変更の手数料がひとり1300バーツかかるが、1年間有効というのは有難いです。ラパーンはチェンマイから100キロ程度なので、この便を利用して、ロイクラトン期間にでもチェンマイの行こうと思います。

ここから、急いでドンムアン行きの無料バスに乗り込みます。こちらのバスはドンムアン出発のチケットを持っていれば、無料です。

12時半にドンムアン空港に到着しました。移動中にウェブ・チェックインをしていたので、そのまま荷物を預けて、出国審査に進み、ゲートに向かいます。この時点で、結構疲れました。精神的な疲労が特に大きかったです。

熱が下がったとはいえ、息子の体調も心配です。

1時間半でルアンパバーンに到着しました。結局一睡もすることなく。

タクシーで、宿泊先へ。

宿泊は、Villa Ban Phanluangにしました。



街の中心から離れており、川を渡らなければなりません。乾季だと竹橋があるのですが、雨季には流されてしまいます。(つまり、毎年乾季に始めに作られる)雨季は、ボートで渡ります。

なぜ、この民宿にしたのかというと、ビジネスライクな托鉢ではなく、ローカルな雰囲気の托鉢を経験してみたかったからです。町の中心の托鉢は、托鉢ビジネスが発展しており、観光客のための托鉢というような感じで、托鉢が形骸化している(ように感じた)ので、そういうのではなくて、ローカルの人たちと混ざって托鉢を経験したかったのです。そのためには、町から外れたところに宿泊する必要がありました。

2泊泊まった印象は、悪くないということです。かび臭かったのですが、一日中、クーラーを回しているとその匂いは消えました。
でも、雨季にはお勧めできないです。竹橋を渡って気楽に街の中心に行くことが難しいからです。夜にご飯を町の中心で食べた場合、帰りはトゥクトゥクを利用しなければならず、このトゥクトゥクの料金が50000キップ(約700円)もするのです。

また、この民宿は、英語ができるスタッフが一人だけなので、彼が不在の場合はろくにコミュニケーションが取れません。でも、フリーシャトル(ワゴン送迎)で街の中心まで送ってくれるし、家族経営なのでいろいろな場面で融通が利く(これ重要)ところはよいと思いました。托鉢用のカオニャオ(もち米)は、無料で提供してくれたし、レイトチェックインも無料でやってくれました。

「ベッド・マットが硬すぎず、シャワーのお湯が十分出るのであれば、それはいいホテルである。」と村上春樹氏は言いましたが、そのとおりと思います。(でも、村上氏はルアンパバーンに来たときに一泊10万円するアマンタカ・ホテルに泊まった。)

チェックインしてから、小雨の中、舟に乗ってナムカーン川を渡って、町の中心に行きました。
メコン川に比べるとはるかに小さいのですが、それでも雨季のこの時期は水量が増しており、なかなかの迫力で、結構怖いです。

水量が増しており、桟橋が今にも壊れそうです。

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エンジンを積んでいますが、止まってしまったらどうなるのか、そんな不安にさせてくれるような舟です。

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夜ご飯は、適当なところに入って、ラオス料理を堪能しました。タイ料理とほとんど同じですね。一つだけ、とんでもなくまずい料理を注文してしまい、これだけはまったく食べることができませんでした。

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トゥクトゥクに乗ってホテルに戻りました。
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comments(0)|trackback(0)|タイ(日記)|2018-08-06_11:08|page top

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