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Author:TD
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2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

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感動のレブロン・ジェームスのプレイ

すごいプレイでしたよ。

土曜日に第6戦をみていました。このときのレブロンも鬼気迫るものを感じました。特に、第4Qの残り時間数分のところでのステップバックからの2本のダウンタウンショットと、その直後の試合を決定づけるダブルクラッチ気味のショット。崖っぷちでミラクルなプレイをしてきたこれまでのレブロンですが、これはキャリアを通じてベストのうちのひとつに数えられるゲームのような気がします。崖っぷちで真価を発揮するのが超一流の選手ですが、この崖っぷちの状況で2試合続けて結果を出しました。

漠然とレブロンのプレイを見ていますが、もう二度と現れない特別な選手ということをもっと強く認識するべきだと思いました。普通に試合に出て普通に活躍するので、当たり前のように感じてしまいますが、もっと有り難みを持って見ないと行けない選手と思います。

よく、ジョーダンと比較すると所作が良くない(格好良くない)と言われますが、プレイぶりを見ていると、ジョーダンを超えていると言っても言い過ぎではないように思います。彼の一番の凄さは、その体力と頑強な体躯ですね。年間で体のメンテナンスに1億円を使っているというけれど、お金を使えば強い体が手に入るとは限りません。本人の努力や節制は必ずあると思います。
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崖っぷちの第6戦を勝って迎えた第7戦。最後までもつれた試合だったけれど、引導を渡したのはやはりレブロン。試合終了まで残り一分のところで出た一人速攻からのファイルを受けながらのレイアップ。彼の凄さが凝縮されたプレイでした。体を完全に抑えられているのに、止まらずにレイアップでカウントワン。フリースローを決めて10点差にしたシーンです。あのプレイでセルティの息の根を止めました。

試合を通して一番印象的だったのは、第3Qの途中からレブロン自らガンガン行かずにチームでオフェンスしようという意図が見られたところです。パスを受けたチームメイトがしっかり決めて、レブロンの負担を少しでも軽くできたことが、最後までガス欠せずに戦うことができたのかなと思いました。その結果得点こそ35点でしたが、アシストは9。

驚くべきは、出場時間が48分だったこと。いまのNBAではかなりレアなフル出場。レギュラーシーズンを入れると今シーズン100試合目の試合だったのですが、その試合でフル出場。しかも披露困憊の第7戦で試合会場はアウェイのボストン。こういうのをバケモノというのでしょう。

レブロンなんて好きなプレイヤーではなかったけれど、恵まれないチームメイトを有して、より戦力の充実しているチームに向かっていく姿を見ていると感動せずにはいられません。

現在のNBAでベストは彼として、二番手にはKD、ハーデン、アンソニー・デービスなどいますが、レブロンと彼らの差はますます開いているというのを印象づけている今POだと思います。

ファイナルの相手は、三年連続同じ相手のGSWです。一番層が厚いです。でもレブロンがいるならなんとかなるんじゃないかと期待しています。
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comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2018-06-01_05:23|page top

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