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Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住。

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抜け道を利用してサパンクワイからアーリーへ

たまに仕事帰りに、チャトチャック公園からアーリーまで歩いています。

大通りであるパホンヨーティン通りを歩くことが多いのですが、なんせこの道は交通量が多いので、煩さと排気ガスの強烈なにおいにやられてしまいます。健康のために歩いているのに、不健康になってしまう通りなのです。

どうしたものかなあと思っていたら、抜け道(裏道)を見つけました。

以前、サパンクワイにあるThe Camping Groundというナイトマーケットに行って、ハンバーガーを食べたのですが、この付近から南下すれば、大通りを通ることなくアーリーまで歩くことができるということがわかりました。

若干、遠回りになるのですが、交通量がぐんと減りますし、とにかく静かです。

バンコクは、街のつくりがかなり特殊ですが、その特殊性を生み出しているのが、カノン(大通り)とソイ(小さな通り)です。

ソイとは。

ムカデの胴体がカノン(大通り)で、ムカデの足がソイ(小さな道り)です。

並行しているソイが交わることはほとんどありません。つまり、一度そのソイに入ると、隣のソイに行くことはかなり困難です。また、ソイを進んでいっても、行き止まりになっていることがあります。

キャプチャ

これは、サパンクワイ周辺の地図です。黒線がカノンで青線がソイです。ソイからソイに行くには、カノンまで戻らないといけません。青線の上のほうをみると、行き止まりになっています。

これが基本的なバンコクの街の構造です。

下図の青い点の通りのように、カノン(この場合はパホンヨーティン通り)を通らずにソイを通り抜けていける道というのはかなり珍しいと思います。なぜこうなったのかは、歴史的な事情なのか、地形的な事情なのかよくわかりませんが、たどっていくと面白いかもしれません。ブラタモリで、ぜひバンコクを取り上げてほしいです。

キャプチャ

黄色の通りがパホンヨーティン通りです。

The Camping Groundから、自宅まで約1.6キロです。この時期はさすがに歩くと暑いですが、時期をずらせばなかなかいい感じのウォーキングになると思います。

この通りを歩いていると、いろいろレストランやカフェがあったりして、アーリーに入ると2つほど和食屋がありました。提灯がたくさん吊るされており、オーナーはよっぽど日本が好きなんでしょうね。アーリーには、純和風?な居酒屋もあるし、日本びいきな人が結構多いのかもしれません。
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comments(1)|trackback(0)|タイ(日記)|2018-04-25_05:09|page top

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