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Author:TD
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2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住。

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大阪桐蔭 根尾選手の所作が美しい

週末を中心に大阪桐蔭の試合を3試合見ました。

今年の桐蔭は、歴代最強との呼び声が高く、プロのドラフト候補生が6-7名いると言われる逸材揃いのチームです。昨年の時点で、今年の3年生が中心でしたね。

試合を見ていると、ドラフト候補生だらけの大阪桐蔭の中にあって、根尾選手が次元が違うように思いました。身体が177cmと必ずしも大きくないのですが、打撃、守備、投球と軸がぶれません。ピッチャーの時に、ノーアウト1塁で、バントを試みた相手に対してゲッツー、もしくは2塁フォースアウトのシーンを2度見ましたが、抜群のフィールディングでした。精神的に厳しい状況で難なくああいうプレーができるというのは凄いと思います。

根尾選手は、表情がキリッとしていて雰囲気がありますし、所作が美しい選手です。見ていて飽きない選手ですね。高校時代のイチローがどんなだったかわかりませんが、もしかしたら現在の根尾選手のような雰囲気だったのかなと想像します。

この記事の中で、中学時代のスキーで全国大会優勝したことが書かれています。

 "スポーツの世界では、4~12歳の間、いわゆる“ゴールデンエイジ”に運動神経が発達すると言われている。プレゴールデンエイジに始まってポストゴールデンエイジと言われる年代までに様々な動きをすることで、運動能力が高められるのだ。

 昨今はスポーツの習い事が進み、幼少期から一つの競技に専念するという環境が増えつつあるが、一つの動きを身につけるだけでは、神経系の発達には繋がらない。そのため、ゴールデンエイジから運動神経を刺激する必要がある。

 マウンドでのピッチング、打席でも、守っていても、頭がぶれないのは、幼少期に体得した運動神経で、彼の一貫したプレースタイルがあるからだ。"


アメリカでは、幼少時代からいろいろなスポーツをさせるというのが一般的ですが、このあたりについては日本は遅れていますね。

根尾選手は、身長が177cmしかないので、正直投手としてプロでやっていくには難しいかもしれませんが、桑田真澄は173cmしかなかったわけで、投手としても可能性があるのではないかと思います。でも、打撃が非凡だし、守備が安定しているので、プロではショート根尾を見てみたいです。

タイプ的には、元中日の立浪ような好手巧打の選手と思います。松井稼頭央ほどのパワーはなさそうですが、身体を大きくすれば、トリプルスリーが狙える選手になるかもしれません。

とにかくワクワクする選手です。
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comments(0)|trackback(0)|タイ(日記)|2018-04-05_22:08|page top

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