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Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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国際結婚と子どもの教育

この間、同業者の方たちの集まりがあって、スクンビットにある中華料理屋に行きました。
店内は、はっきり言ってキレイとは程遠いですが、料理はうまいし、安いしで、とてもナイスなお店でした。最後に大学芋が出てくるという奇抜なスタイルですが、この大学芋が上手いのです。炭水化物を避けたいところでしたが、バカみたく食べてしまいました。

ほとんどの方と初めて会ったので、自己紹介を含め、どんなキャリアを積んできたのか、どんな国に住んできたのか、そんな話になりました。

そこで、家族の話にもなったのですが、意外と国際結婚されている方が多いなという印象です。
聞いただけでも、奥さん(だんなさん)がイラン人、ミャンマー人、ラオス人、モンゴル人、タイ人とバラエティに富んでいます。

中南米では、どうだったかなと思い出すと、何人か国際結婚の方がいましたが、これほど多くはなかったなと思います。

ほとんどの方は、僕よりも年上なので、子どもたちも就学しているケースが多く、海外における教育についても話を聞きました。
財政的な面を含めて、いろいろ大変そうだなあという印象です。

特に、子どもが中学や高校の場合、大学進学をどうするかという切実な問題が生じます。
バンコクは、まだ恵まれており、小中高と日系の学校が揃っていますが、そうではないケースが普通であり、そういう場合はインターナショナルスクール(学費が年間150万円程度!)に入れます。例えば、インターの高校から日本の大学に進学するというのは、結構難しいようです。

いろいろと決まりがあるようで、帰国子女の場合高校3年次は日本に帰国していないとダメとか、帰国子女枠を設けている大学は、いわゆる私立一流校(早慶上智等)に限られているということで狭き門です。

日本の大学に入るのが難しい場合は、アメリカやカナダ、欧州の大学に行くことになるのですが、そうなると学費・生活費が問題になってくるし、卒業したら基本的に海外で仕事をすることになるのかなという気がします。大学を海外に決めた場合、その後の就職は海外となるのは致し方ない気がします。

また、小さい頃から、インターナショナル・スクールに入れると、感覚や性格が国際化してしまい、途中から日本の学校に入れることが容易ではなくなるという話も聞きました。その逆もあり、最初に日本の学校に入れてから、途中からインターに入れるのも、それはそれで簡単ではないということです。

あとは、奥さんが外国人の場合、奥さんの日本語運用能力がどの程度かというのも、子どもの教育を考える場合、大切な要素となるようです。特に、日本の大学に入れたい場合。

うちの子どもは、まだ3歳で気楽なものですが、将来に対するイメージはそろそろ考えていったほうがいいかもしれません。基本的には、日本が拠点になると考えていますが。

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comments(0)|trackback(0)|タイ(日記)|2017-06-11_09:32|page top

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