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Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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黒しか着られない

昨年10月にタイ国王(ラーマ9世)が亡くなってから、およそ8ヶ月が過ぎますが、服喪期間が今年の10月までとなっており、国民に対して黒服を着ることが課せられています。

ラーマ9世は、国民から絶大な人気を得ていたようです。貧困対策に尽力されたというのが理由のようですが、他にも色々と理由があるのかもしれません。

もちろん、すべての人が黒い服を着ているわけではありません。しかし、公務員や国営企業従事者は、黒い服を着ています。
うちの職場の人たちも公務員なので、すべからく黒です。女性は上から下まで全て黒。男性も真っ黒、もしくは白いワイシャツに黒ネクタイということで、毎日がお通夜のような感じになっています。

最初は、ちょっと異様だなと思ったのですが、意外とすぐ慣れるものです。地下鉄などに乗っていると、黒服を着ている人が多いです。

これが、あと4ヶ月続きます。

僕も、黒っぽい服を着て仕事をしていますが、よく見るとネイビーなのでもしかすると不謹慎なのかもしれません。
パッと見で黒っぽければいいのじゃないかと拡大解釈しています。


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comments(0)|trackback(0)|タイ(日記)|2017-06-02_10:31|page top

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