STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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15年振りにチェンライへ

タイに到着した翌日から2泊3日で出張のため、北部タイのチェンライという町にいってきました。
ここを訪れるのは、15年振りです。当時は、とてもコンパクトで静かな町という印象でしたが、15年振りに来てみると、当時の印象とは違って結構大きな町になっていました。といっても、人口は20万人程度でしょうか。

当時は、観光客として訪れており、バンコクからチェンマイまで夜行列車、チェンマイからチェンライまでバスを使った記憶があります。ミャンマー、ラオス、タイの国境を面するゴールデントライアングルや、少数民族の村を行くエコツアーに参加しました。
今でも覚えているのが、エコツアーで数時間かけて歩いてタイ少数民族の村に行ったのですが、そこで宿泊した高床式家屋に着いたときに、ぬるいコカ・コーラを出してもらったことです。電気はないのでぬるいコーラでしたが、こんな僻地にもアメリカ式資本主義が浸透しているのか!と、当時青臭い青年だった僕はそんなことに感心していました。

あと、チェンライといえばナイト・バザールです。台湾の夜市みたいな感じで、毎晩出店がでます。相当数の出店があり、これを目当てにわざわざチェンライまでくる人もいます。たしかに、こういうところでビール飲みながら、北タイ料理を食べるっていうのは風情があるというか、楽しくなります。ステージが併設されており、なぜかタイ人2名がスペイン語のベサメ・ムーチョやラバンバを歌っていました。結構上手かったような。

今回のチェンライ出張では、プロジェクト関係施設(病院や研究所)などを周り、関係者からヒアリングをするのに同行しました。ある疾病にかかっている患者(いわゆる貧困層)の家にも訪問しました。この方、疾病を治すために治療薬を投与されているのですが、もともとアルコール中毒も患っていたようで、薬をしっかり飲んでいないような印象をうけました。関係者からもいろいろと話を伺ったのですが、それまで普通に暮らしていたのに、そこから貧困層に脱落してしまうには、それなりの理由があるようです。例えば、体調を崩して仕事を辞めなければならなくなり、収入がなくなってしまう。そこからダウンロード・スパイラル(負の連鎖)にはまってしまうんだと思います。

あらためて、心身含めた健康というのは大切なんだなと思いました。ベーシック・ヒューマン・ニーズ(人間の基本的諸要因)にもつながる話です。
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comments(0)|trackback(0)|タイ(日記)|2017-05-05_23:33|page top

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