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Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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銀歯が抜けた。。

土曜日の夕飯に、ポテトを揚げたのを食べていたら、銀歯が取れてしまいました。
いつ入れたものか忘れるくらいだいぶ以前に入れたものです。
銀歯が取れたのも、いつぶりかわからないくらい久しぶりです。

さっそく、同僚に誰かいい歯科医がいないか連絡したところ、さっそくその日に見つけてくれました。

最近(先々週?)大学を卒業したばかりのお医者さんらしいです。
彼女は、自分のクリニックは持っていないが、父親がクリニックを持っており、そこで経験を積んでいるので、技術的には心配ない。そして優秀とのことです。

大学卒業したばかりの子に歯を見てもらうことについては、ちょっと心配でしたが(なんせここはパラグアイだから)、取れてしまった銀歯をつけるだけだから大丈夫だろうということで、彼女に頼むことにしました。

日本では考えられないのですが、この国では出張歯科医というのは一般的なようです。

日曜日の昼下がりに歯科用器具を持って家に来てくれました。
日曜日にわざわざ来てくれるのは、ここパラグアイでは奇跡に近いことです。どうやらしっかりしたお医者さんのようです。

日本の歯科医者においてあるような電動椅子なんてものは、うちにはないので、食事用の椅子に座って、顔を上げて処置してくれました。銀歯をくっつけるだけなので、およそ10分程度で終わりました。

処置後に、彼女と少し話をしたのですが、故郷はここから100キロくらい離れたところで、父親はそこで歯科医をしているそうです。彼女は大学で歯科を勉強するためにここに6年前に引っ越してきました。無事に卒業できたので、これから故郷に戻るとのこと。

帰るときにお金を払おうとしたら、これはAmistadだから(直訳すると友情の印)、要らないと言ってくれたのですが、彼女のプロフェッショナルな姿勢に敬意を示すために2,000円渡しました。そして、颯爽と帰っていきました。

物事がこんなに簡単に行くことは、この国ではめったにないと言わざるをえないので(自分の経験に基づいた結論)、今回のこのすべてが迅速に解決した経験はとても貴重です。

そして、あらためてこの国は(ラテン諸国)、アミーゴというものが大切なのだなあということです。
アミーゴ経由であれば、(時間がかかったとしても)なんとかなることが多いです。
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comments(0)|trackback(0)|南米(日記)|2016-12-19_13:15|page top

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