STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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旅とは

前回の投稿では、なるべくツアー代理店の力を借りずに、自分たちで計画を立てて、移動の手配やアクティビティ参加の手配をやっていきたいと書きましたが、実際のところ今回の旅行は年末ということで、かなり混雑することが予想され、あまりのんきな事はできないなと考えを改めています。

日本は真冬ですが、こちら南米は真夏で、しかも年末。
いわゆるハイシーズンです。飛行機代も、ホテル代も、アクティビティ代もぜんぶ高くなっています。お金で解決できるなら、まだましです。混んでいてアクティビティに参加できないと、旅行の楽しみが半減してしまいます。

なので、ツアー代理店の力もうまく借りつつ、手作り感(?)のある旅行にできればいいなと思います。

昔は(一人の時は)、航空チケットだけ買ってあとは全部自分でやりました。
例えば、2006年(10年前にもなってしまった)にメキシコに行ったときは、メキシコ・シティに到着して、そこからデペッシュ・モードのコンサートに行きたかったので、チケットを買うためにローカルのレコード屋に行き、コンサートには地下鉄(トラム)に乗っていきました。コンサート帰りはすでに真夜中で危ない雰囲気でしたが、宿泊先まで地下鉄(トラム)で帰ってきました。

翌日は、飛行機でチアパス州の州都であるトゥストラ・グティエレスまで飛び、そこからバスでサンクリストバル・デ・ラスカサスに向かい、パレンケ遺跡やらスミデロ渓谷などを回りました。なぜ、チアパス州のサンクリストバル・デ・ラスカサスに行ったかというと、村上春樹が数年前にここを訪れていて大絶賛していたからという単純な理由でしたが、先住民族の生活などを垣間見ることができ、かなりディープなメキシコを体験できたことは今でもとても良かったと思っています。その後は、長距離バス(15時間位)に乗って、リゾート地であるカンクンに行き、両親とおちあいました(1年半振りの再会)。

前もって、航空券のチケットを予約した以外は、移動、宿泊、アクティビティ参加(スミデロ渓谷を巡るツアー)は全部自分で手配しました。なんだ、そんなの当たり前のことじゃないかとあなたは言うかもしれないけれど、こういった旅行というのは、時間がたっぷりあって、一人じゃないとなかなかできないことではないのかなと思います。今後、こういう旅行をすることは結構ハードルが高いです。

ちなみに、スミデロ渓谷ツアーに参加したときに、メキシコ留学中のフレンチ女子高生と一緒になったのですが、そのときに彼女が履いていたビルケンシュトックのサンダルを見て、いつか自分もお金を貯めてビルケンのサンダルを履こうと決意しました。
そのくらい、その子のビルケンの履きっぷりがかっこよかったのを今でも覚えています。そして、僕は今ではビルケンのサンダルをいくつか所有しており、大切に履いています。

昔話になってしまいましたが、ずっと思い出になるような旅行というのはいいですね。これからも家族でそういった旅行を沢山したいと考えていますし、そのためには普段は財布の紐をかなり固めにして、コツコツと旅費を貯めていこうと思います。
つまり、ダラダラとお金を使うのではなくて、メリハリの効いたお金の使い方というのが大切だと思っています。ものの本によると、ものを買うためにお金を使った場合の幸福感というのは2-3日しか持続しないが、経験を買うためにお金を使った(人にあったり、旅したり)場合は、より長く深い幸福感を得られるとのことです。

最後はお金の話になってしまいましたが、とにかく良い旅にしたいと思います。

メキシコでもスタジアム級のバンドです。
Depeche Mode: Enjoy The Silence
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comments(0)|trackback(0)|TRAVEL|2016-12-05_19:15|page top

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