STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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一大イベント IN PARAGUAY 12月8日祝日

南米生活とも、あとたったの2ヶ月でお別れです。

12月のパラグアイは、カトリック教徒が多い国柄もあり、宗教的なイベントがいくつかあります
12月8日は、最も大きなイベントである「聖母受胎の日」です。

首都アスンシオンから東へ50キロのところに、カアクペという街があります。コロネド・オビエドと同じくらいの大きさの街ですが、そこの大聖堂のマリア像を目指して。国中から巡礼者が集まります。その数は、数万人とも数十万人とも言われています。
全人口およそ600万人の国ですから、その数の大きさがわかるかと思います。

国内から、巡礼者が歩いてマリア像を目指します。
例えば、コロネル・オビエドからカアクペまでは80キロくらいあると思いますが、人々は歩いてカアクペのマリア像を目指します(でも、帰りはバスで帰る)。

このイベントについては、前々から聞いていましたが、あまりピンと来ずにそうなんだくらいに思っていたのですが、イベントが近づくに連れて、だんだん雰囲気を感じます。

12月8日がメインの日となるのですが、その一週間前くらいから徐々に歩き始める人たちが出てきます。

例えば、昨日アスンシオンからコロネル・オビエドに移動しましたが、歩いている人を何人も見かけました。老若男女です。
彼らは、何日間も歩いてカアクペを目指しますが、昼間は気温が35度位まで上がるので暑い時間は避けて、夜中に移動することが多いようです。昼間は、木陰で休んだりするようです。途中にある教会などで休むこともあるようです。

でも、夜中(暗くなってから)に移動するのは、結構危ないと思います。まず、幹線道路には歩道がありません。反射チョッキのようなものを身にまとって歩く人もほとんどいません。

昨年は、2名ほどが車に轢かれて亡くなっているようです。運転手は、酒で酔っ払っていたようですが。。。

うちの職場は、保健行政機関なのですが、ここの職員の多くは巡礼者のサポーターとして、このイベントに関わります。
巡礼者の健康チェックをしたり、水を配ったりするようです。
すでにとんでもない数の水ボトルが職場に運び込まれています。これを全部、巡礼者に配るようです。

当日は、テレビ中継があるようなので、テレビ観戦をしてマリア様のことについて少し思いを馳せて見ようと思います。

巡礼とは関係ありませんが、スペイン語のクリスマスソングといえば、これでしょう。
Navidad Sin Ti(あなたのいないクリスマス)。号泣バラードです。



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comments(0)|trackback(0)|南米(日記)|2016-12-02_12:38|page top

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