STATION TO STATION

work, life and myself

プロフィール

TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

カテゴリー別記事(INVESTIMENT)

シンプルアーカイブ

カウンター

全記事表示リンク

アルバム

ClustrMaps

ブログ村

ブログ内検索

卒乳

ついに卒乳です。

先週土曜日の朝に妻と話をしていて、急遽決定し、決行しました。
決定に至った経緯は以下の通りです。

我が家では、映画を見ながらの食事が常習化していました。
映画を見せないと息子はほとんどご飯を食べません。
そうなってしまったのは、最初に映画を見せた我われ(私と妻)がいけないのですが、習慣になってしまっていました。

そんななか、来週末から海外旅行に行くこととなり、さすがに旅行で食事の最中に映画は見せられないということになりまして、出発前までに映画を見ないで食べさすようにしなければならないことになりました。

そこで、食にもっと興味を持ってくれれば、映画は見なくなるかもしれないという仮説を立てた結果、食に興味を持つ、つまり食にもっと貪欲になってもらうためにはどうすればよいのか考えた結果、母乳を絶つことがひとつのキーになるのではないかという結論に至りました。

もうひとつの止める理由は、母乳を与えることで妻に負担がかかっていることでした。
母乳を飲むのが寝る前だけだと、まだなんとかなるのですが、これまでずっと「朝起きた時」、「食後」、「寝る前」、「夜中に数回」という状況になっており、特に就寝中に母乳を与えることでいちいち起きなければならない妻にとっては大きな負担になっていました。

加えて、この機を逃すとまたダラダラ続けてしまうという危機感もありました。

卒乳の参考にしたのは、かの有名な「桶谷流」です。

土曜日の朝、食事をした後に最後の一杯です。
これが人生において最後の一杯になってしまうと思うのと感慨深いものを感じます。
妻も母乳を与えながら涙ぐんでいました。
それを見た息子は、なんとなくいつもと雰囲気が違うというのを察したのではないかと思います。

午後、息子が母乳を欲しがるタイミングで、おっぱいに油性ペンで描いたアンパンマンを見せながら、おっぱいはアンパン星に帰ってしまったという話をしました。
息子は、おっぱいを与えないと騒ぐかと思ったのですが、事情を飲みこんだらしく特に騒ぎはしませんでした。

現在、3日が経過しましたが、今のところ母乳なしで生活している息子です。
たまに、「おっぱい帰っちゃった」と口にします。
今日は寝ている間に、「おっぱいー!」と寝言を言っていました。
息子なりに戦っていること(頑張っていること)を伺わせます。

母乳をやめた結果、息子は精神的に少し成長したのかなという気がします。
関連記事
スポンサーサイト

comments(0)|trackback(0)|CHILD-REARING|2016-07-21_06:55|page top

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

非公開コメント