STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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輸出銘柄の逆襲(マニー)


ここのところ、まったくさえない動き(円安銘柄だから)だったマニーですが、昨日は一気に20%も上がりました。

マニーのいいところは経営戦略にブレがないことです。
曰く、①医療機器以外はやらない、②保有技術の無い製品はやらない、③世界一の品質以外は目指さない、④ニッチ市場(世界の市場規模が1000億円以下)以外はやらない、⑤世界中に販売できないものはやらない。

上記以外はやらない。
はっきりしておりわかりやすいです。
途上国は、今後国の発展に伴い、医療環境も改善していくと思います。
そういった中で、より良い製品を使いたいという欲求みたいなものが必ず生まれてくると思うので、マニーのような高品質の医療機材メーカーはさらに伸びると考えています。
ただ、輸出企業なので円高の影響をもろに受けてしまうのが難点です。

僕は、この企業を「3本の矢」のひとつにしており、アベノミクス(緩やかな円安)で恩恵を受けましたが、アベノミクスの終焉とともに冬の時代に突入しています。

そんな状況での、昨日の爆上げ。
一時的なものなので、たぶん今日は大きな下げになるそうな気がしますが、どうなんでしょうか。

昨日の日経平均全体の爆上げ(3.98%プラス)のおかげで、6月24日に起こった逆ビッグバン(7.92%マイナス)による急降下分はチャラになりました。

こんなに、ボランタリーが大きい日本の相場というのは、やはり成熟していないということなのでしょうか。
もう少し緩やかな動きで推移するのであれば、長期投資家の数が増えていくと思うのですが、そうではない現状では短期トレードで一喜一憂する人の割合が減らないんだと思います。

引き続き、マニーには期待します。
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comments(0)|trackback(0)|INVESTMENT|2016-07-11_06:41|page top

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