STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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月曜日だけど学校に行かない日

今日は、授業がなかったので学校に行きませんでした。

寮の部屋で、レポートの執筆に追われていました。
しかし、なかなか進みません。

レポートのタイトルは、『ボツワナにおけるエイズの高感染率』

社会的決定要因から、なぜボツワナではこんなにエイズの感染率がこうも高いのかを分析します。

社会的決定要因とはLolande Modelによると、
1 Income and social status
2 Social support networks
3 Education
4 Employment
5 Social environment
6 Physical environment
7 Personal health practice
8 Healthy child development
9 Biology and genetic
10 Health service
11 Gender
12 Culture
になります。

もちろん、簡単に要因を分けることは不可能です。なぜなら、いろんな要因が複雑に重なり合っているからです。単純に、これとこれの原因がエイズ感染率を上げているというように割り切ることは不可能です。

例えば、Gender。
ひとつの大きな要因は、女性の立場が弱いことです。
経済的に男性に依存しているので、コンドームを使いたくても拒否されればそれまで。従うしかないのです。よって、女性はエイズ感染の危険にさらされます。
また、地方に住む女性は職をもつけるのは困難です(男性もしかり)。よって、大きな街に職を求めて移動します。しかし、大きな街でもそんなに簡単に職を見つけることは不可能です(地方の教育レベルは大抵低いことが多い)。そういう状況では、セックスワーカーになるしかお金を稼ぐ手段がなくなります。
そこで、エイズ感染の危険にさらされてしまいます。
こうやって、一口にジェンダーという切り口で考えて、さまざまな要因が出てきます。

今回のレポートでは、5-6の社会的決定要因を考えていますが、そうすると2000字も書けない可能性もあるので、もう少し他の要因も考え8つくらいがベストなのではないかと思っています。

明後日までに、チューターに一度提出しなければなりません。
金曜日にその人とアポイントがあり、打ち合わせがあります。

本提出は、来週の月曜日。あと一週間。


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comments(2)|trackback(0)|オランダ(日記)|2008-10-13_23:38|page top

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えーチューターがいるなんて羨ましい!なんだかKITってISSに比べてしっかりしているって印象です。レポートがんばって下さい!
>> NomadMさん

こんにちは。
KITは、それなりにアドミなどがしっかりした印象があります。
しかし、オランダ人はギスギスしていなくていいですね。
(どうしても英国と比べてしまいます。)