STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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MVP受賞スピーチ

世界中のNBAファンが涙した、今シーズンのMVPケビン・デュラントのスピーチです。

僕も観ましたが、シンプルですが、力強く感動的なスピーチでした。
デュラントは、自分のことについてはほとんど語らずに、主にチームメイト、監督/フロント陣、そして母親に対する感謝の気持ちを、時には涙しながら、訥々と述べていました。



ケビン・デュラントMVP受賞スピーチ全文

繰り返し出てきた印象的な言葉が、「僕を認めてくれてありがとう」、「僕を信じてくれてありがとう」という言葉でした。
非常にシンプルな言葉なんだけども、これらの言葉にデュラントがいかに勇気づけられたかということを考えました。

もう7年前になる2007年のNBAドラフトの時、彼はグレッグ・オデンに次いで2位で指名されました。大学では一年目からスコアラーとして頭角を現していましたが、当時のプレイを見る限り、シュートのうまい大型のスモール・フォワードくらいの印象しかなくて、20点取れるけどチームを勝たせられないエースみたいになるだろうなと思っていました。

でも、その予想は大きくはずれ、20点どころか30点取るリーグを代表するスコアラーに成長し、大きな怪我もなく、順調にキャリアを歩んでいます。そして、優勝していないもののすでに一度ファイナル進出を経験しています。

彼を見ていると、才能のほかに本人の相当な努力があったんだと思いますが、その努力を支えてきたのが、上記の「認めてくれたありがとう」、「信じてくれてありがとう」という言葉だったのかなと思いました。自分を認めてくれる人がいれば、それがどんなに本人の励みになるか、どんなに頑張れるのか、そういうのものを感じられずにいられませんでした。

今回のスピーチでもう一点よかったのが、ウェストブルックとの関係性を垣間見れたことでした。
ウェストブルックって選手は、攻撃型PGで試合を制するポテンシャルを持っている一方で、暴走しすぎて試合を壊してしまうことがあり、それがよく批判の的になります。特に、エースのデュラントより多くのシュートを打って負けた日には、さんざんな言われようです。

でも、デュラントはウェストブルックについて、「アンフェアな非難に晒されることが多いけど、俺はいつでもお前の一番の味方だよ」と述べました。きっと、デュラントは、きっと誰もよりもウェストブルックのことを評価しているし、そして誰よりももっともデュラントが頼りにしているがウェストブルックなんだと思いました。

個人的には、その超攻撃的なプレーぶりと違って、性格は素朴で愛らしいウェストブルックのが好きですが、今回のスピーチでデュラントに注目していきたいと思いました。
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comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2014-05-21_12:51|page top

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