STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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それでも夜は明ける


アカデミーで作品賞をとったこの作品を見ました。アカデミーの中にはいろいろな賞がありますが、その中でもっとも重要なのは作品賞だと思います。

いつもいく映画館はすごく混んでいました。大体2割くらいなんですが、今回はまさかの満員御礼でした。日本ではありえませんが、こちらでは、映画が終わる同時に人の入れ替えが行われます。終わるといっても、エンドロールの最中です。これは結構きついですよね。エンドロールを見ながら、思いを馳せる人もいるだろうに。

で、この注目作品ですが、自分としてはあまり面白くなかったというのが本音です。あまり面白くなかったというと語弊があるかもしれません。自分が好きなタイプの映画ではなかったということです。

物語は、北部でふつうに生活していた黒人が白人に騙されてしまい、南部に売り出され、そこで12年間奴隷として人生を送ったという話です。最後はハッピーエンドで、家族のもとに戻ります。

当時のアメリカ(1800年中ごろ)は、このように騙されて売られてしまった黒人のというのは少なからずいたようです。この物語の主人公(実話)は、運よく家族のもとに帰ることができたのですが、そのまま一生奴隷として働かされた人はきっといたんだと思います。

エンディングのちょっと前で、主人公が奴隷として働かされていたところから離れて家族のところに戻るシーンがあります。働いていた農場を離れるシーンが非常に印象的でした。自分だけ出ていくというのは、本人もつらいと思うし、一緒に働いてきた黒人奴隷たちにとってもショックな出来事だと思います。たまたま、主人公は元の生活に戻れることとなったが、多くの黒人奴隷は奴隷のままの生活が続くわけです。

背景や時代が全く違うのですが、この映画を見ていて思ったのは、ショーシャンクの空に似ているなあということでした。

来週は、ジュディ・デンチの新作や、ホアキン・フェニックスのHER、ディカプリの力作などがあるので、映画三昧になりそうです。


最後にちょっとショックなことが。

映画館に入る前に、カプチーノを買っていたカフェテリアが潰れていました。
エプスレッソ・アメリカーノという店でホンジュラスがオリジナルです。このエスプレッソ・アメリカーノ、実は日本にもあります。麹町に。ここは値段が良心的で、カプチーノの中くらいのカップが150円くらいで買えます。今回、別のところで同じ大きさのものを購入したら250円くらいしました。
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comments(0)|trackback(0)|書・映画・音楽|2014-03-11_23:01|page top

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