STATION TO STATION

work, life and myself

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

南米パラグアイから戻り、2017年5月からタイ(バンコク)に行くことが決まっています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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カフェのある生活


最近、カフェをよく飲みます。
カフェ豆についてはよくわからなくて、なんとなく自分の好きな味のカフェはこんなんだわなあという程度なんですが、積極的に愛飲しています。それしか飲むものがないというのも理由の一つではあるのですが。

ここでは、あまりカフェテリアでカフェを飲むということはまだしていなくて、自分で作って飲んでいます。

カフェを淹れることで最近感じるのは、カフェを入れる行為はなかなか楽しくていいということです。といっても、豆を挽くわけでもなく、ただカフェメイカーにカフェ粉を入れて、お湯を注いでという簡単なものですが、少しだけ生活が豊かになった(ような)気がします。

カフェを淹れるようになったことで、何が変わったということもないですが、少し精神的なユトリができたのかなと。これがカフェの魔力というか、人類を虜にしている魅力なのかもしれないと日曜日の昼下がりにカフェをすすりながら思ったことです。

この国では、カフェは当たり前の飲み物で、関係省庁に行った時や地方に行った時にも必ずカフェは出ます。断るというのことはあまりよろしくない(礼を失する行為といえる)ので、出されたものは飲みます。

地方出張で小さな村で出されたカフェが驚くほど美味いというのが、この国で地方に出張した時の醍醐味のひとつです。おそらく、田舎のお母ちゃんが、自分の庭でとれたカフェ豆を刈り取って、それを乾燥させて、ぐつぐつ煮たものだと思うのですが、そうやって出されたカフェが抜群に美味いのです。

村上春樹がイタリア滞在記の中で、田舎で出会うワインが驚くほど美味くて、今まで俺いったい何を飲んできたのだと愕然とするシーンが出てきますが、ちょっとそれに似ています。そういえば、村上春樹は以前、ある小説のなかでカフェの味を、新聞のような味のするカフェと表現していましたが、今ではインスタントカフェを飲むと新聞のような味のように感じてしまって、その点については残念だなと思います。
日本に帰ったら、インスタントカフェが飲めなくなっているかもしれません。
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comments(0)|trackback(0)|中米(日記)|2014-02-09_20:23|page top

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