STATION TO STATION

work, life and myself

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

南米パラグアイから戻り、2017年5月からタイ(バンコク)に行くことが決まっています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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新宿の高島屋のとなりの紀伊国屋

今日は新宿に行って来ました。

用事を済ませた後に、なんとなく東急ハンズに行きたくなり、高島屋に併設されている東急ハンズへ。ここはいつも混んでいますね。

カバンを見たり、海外赴任するにあたり必要そうなものを物色しましたが、特に必要そうなものを見つけることはできませんでした。海外赴任に関してですが、数週間の出張のような感じで行っても特に不自由はなさそうです。でも、そんな風にしていると、行ってからあれが必要だったこれも必要だったというのは目に見えているので、今から必需品リストをコツコツと作っていこうと思っています。まず、スーツケースを買わないと。

その後、隣の紀伊国屋書店へ。


いつやるか? 今でしょ!いつやるか? 今でしょ!
(2012/03/10)
林 修

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この本が平積みされていたので、少し立ち読みしてみました。少ししか読んでいないのだけど、色々と面白いことが書かれていました。

曰く『人にお勧めの本を聞くことは無駄である』

紹介してもらったところで、その本に大して強い気持ちなんかもってこないのだから、そこから得られるものは限られる、もしくは得られるものはない、ということだそうです。相変わらず歯切れがいいです、林先生。

僕も、もう4-5年前からいくつかの書評ブログを読んでおり、そこでいいものがあったら買って読んだりしていますが、もっと本屋に通って自分でいいなと思った本を読んでみることにしようと思いました。

そうは言っても、日本を離れてしまうと、書評ブログをもとに電子書籍を購入することになりそうです。
それはそれで仕方ないですね。


人間にとって成熟とは何か (幻冬舎新書)人間にとって成熟とは何か (幻冬舎新書)
(2013/07/28)
曽野 綾子

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その後、いくつか本を購入しました。そのうちの一冊がこちら。

成熟とは何か?自分が日々成長しているのかどうなのか、というところに興味があり購入しました。

成長といえば、最近飲み会の席で、ある人に「あなたはストイックな生き方をしている」と言われました。

自分では全然ストイックな生活なんてしていないと思っているですが、そういう風に見えるんだそうです。最近知り合った人なので、何をもってそういう言ったのかよく分からないのですが、きっと言動とかなんでしょうか。

今度なんでそう思ったのか聞いてみようと思います。そういうのは割に大切だと思います。自分が周りにどう思われているのか知るために。この人は、意外と人のことを観察するタイプの人なので、そういう人にストイックといわれると、そうなのかなあなんて思ったりします。ちなみに、一見すると真面目に見えるけど、中身はそうでもない、というか全然違うとも言われました(こっちは当たっている)。なかなか鋭いです。

僕は自分にしか関心のない人よりも、周りに関心が向かっている人のほうが魅力的だなと感じます。自分の話だけしてまったく人の話に興味を示さない人ってたまにいますが、正直うんざりしますね。どっと疲れます。その辺のバランスを含めて、コミュニケーションって難しいし面白いです。

話が脱線しましたが、上記の曽野綾子さんの本面白いです。

世の中矛盾だらけだ。だからいいことだけがいいのではない。時には悪いことも用意されていて、その中から選ぶ自由も残されていた方がいい。
少なくとも、社会の仕組みにおいては、いささかの悪さもできる部分が残されていて、人間は自由な意志の選択で悪を選んだり後悔したり、最初から賢く選ばなかったりする自由があった方がいい。


今の日本は、この悪い部分が以前よりも用意されなくなった気がします。もしくは悪い部分を選ぶと爪はじきにあってしまうというか、後ろ指を指されるというか。それが住みにくくしてる部分となっているのではないかなと思っています。


やっぱり読書っていいなと思いました。語ること、考えることが、蓄積されますね。
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comments(0)|trackback(0)|書・映画・音楽|2013-07-28_23:44|page top

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