STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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グレートギャッツビー

グレートギャッツビーを鑑賞しました。

20世紀をアメリカ文学を代表する作品です。華麗なるギャッツビー。

日本語訳と英語の本を持っていますが、全然読んでいません。ですので、どんな内容なのかよくわからないまま観たのですが、個人的には良い映画でした。というかディカプリオとトビー・マグワイアが出ているというだけで満足です。特に両者のファンというわけではないのですが、トビーのほうはサイダーハウスルールズを13年前に鑑賞したときに、いい役者だなという印象を持ったくらいものです。その後ヒーローもののスパイダーマンに出た時にはびっくりしましたが。

この華麗なるギャッツビー、1920年代のNYとロングアイランドを舞台にした作品で、作者であるフィッツジェラルドが生きていた時代でもあります。1929年の大恐慌になるわけですが、それまでのアメリカは好景気で湧いていたといいます。この作品は、まさに好況から不況になる直前に書かれたものであり、一般的にフィッツジェラルドとは好景気時代の作家という位置づけとなっています。つまり、好況時にはすごく売れたのだけど、不況になると一気に売れなくなってしまった作家ということです。

そういう背景をこの映画を観る前から知っていたため、フィッツジェラルド自身とギャッツビーが凄く重なって見えました。わりに悲しい物語だと思います。

ところで、ディカプリオ演じるギャッツビーは、友人を呼ぶ時に「Old Sport」という言葉を使います。親友という意味で、訳すと「君」ということです。初めて聞きましたが、なかなか面白い表現です。

たまたまyou tubeで観たQueenのライブでは、最後の場面でフレディが観衆に向かって「You are good sports」と呼びかけていましたが、これは「良い奴」という意味らしいです。フレディが使うくらいなので、ちょっとキザな言い方なのでしょう。



僕も海外に行ったら、友人に対してOld sportもしくはGood sportと呼んでみたいという欲求に駆られました。
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comments(0)|trackback(0)|書・映画・音楽|2013-07-12_22:43|page top

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