STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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何故台湾を選んだのか

何故台湾を選んだのか?それはこの国が好きだからです。近いので気軽に行けるという副次的な理由もあり。

では、何故自分は台湾が好きなのか?

色々理由がありますが、一番大きいのは台湾の人には親日家が多いというのと、台湾に行くと懐かしい想いがするからです。

親日家の背景というのは、正直良くわからないのですが、きっと日本統治時代に日本政府が台湾のインフラ整備をかなり本気に取り組んだことにより、それが現在の台湾経済の礎を築いたことが大きいのかもしれないと思います。

懐かしい想いというのは、台湾は今でも個人商店や個人企業がすごく多いということもあり、それは少し前の日本のようだからです(日本にも、自分が小学校の頃は沢山の個人商店やら本屋があった。つい20年くらい前の話なんですが)。すごくざわざわしていてエネルギッシュというのが台北なんだと思います。その分地方は随分とのんびりしていますけれど。

台湾に個人商店が多いのは、台湾人の気質によるところが多いと思います。彼らは基本的にはどんなに小さくてもいいから自分の店(会社)を持ちたいと考えています。大企業に勤めるよりも、自分の会社を持つことに憧れる傾向が強いと言います。台湾国立大学のような東京大学を超えるような名門校出身でも、父親の後を受け継いで個人商店の店主になってしまうというのは、それほど稀ではないようです。これは日本の価値観とはかなり違うという印象です。

そんなわけで、まだまだ個人商店や個人企業がたくさん存在しており、それがこの国のエネルギーになっているという感じがします。

あと、台湾関連で思い出すのは、4年前にトルコに行った時のことで、イスタンブールで台湾人の起業家(トルコ絨毯を台湾へ輸出している)に会い色々と話をしましたが、台湾経済は中国経済の繁栄を享受することができず、苦戦を強いられているということを聞きました。

今回の旅行では、現在の台湾の状況や12年前に台湾訪問と比べて何が変わったのか等を見てみたいと思っていました。

結果として2,3日そこらでは台湾の現状を把握することはできませんでしたが、それでも色々なものを見ることができ、例えば台北市内の台北101では大規模な工事が進んでおり、都市開発が行われて近代ビルが沢山出来ていたし、一方で老街(歴史のある古い地域)では日本統治時代に建てられてような古い建物が多く残っており、沢山の個人商店が立ち並ぶ地域がまだまだたくさん残っており、相変わらずワクワクさせてくれるなと思いました。

こんな国が身近になるんだから、もっと行く機会を増やしてたいなと思います。3連休あれば十分ですからね。


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comments(0)|trackback(0)|TRAVEL|2013-04-07_22:12|page top

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