STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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『真珠の首飾りの少女』も見る

東京都美術館と同時期に開催されている国立西洋美術館ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年にも行って来ました。

こちらは、東京都美術館よりは混んでおらず、待たないで中に入れました。でも入ってビックリ、館内はかなり混んでいました。

こちらの目当ては、『真珠の首飾りの少女』です。フェルメールの有名な作品が同じ時期に2枚も、こんなに近くの美術館にそれぞれ来ているなんてほとんど奇跡です。

一般的な評価では、フェルメールの最高傑作と言われる『真珠の首飾りの少女』。どこらへんが最高傑作なのか、正直よくわからないのですが、少女が着ている黄色の服の光沢がピカピカしていました。これはいわゆるフェルメールブルー(ラピスラズリ)に匹敵にすると言われるフェルメールイエローなんでしょう。

テーブルをはさんでカーテンが見えるのですが、こちらも黄色のカーテンになっており、くらいテーブルを挟んで黄色が対峙している構成になっています。

ちょうど絵の真ん中に浮かび上がる白い壁と少女の左耳にある真珠の耳飾り(小さくてよく見えなかった)の光の反射も印象的でした。

『耳飾りの少女』は、不思議な印象を持つ作品ですが、こちらの『首飾りの少女』は17世紀当時のオランダの生活の一部を切り取った風景画となっており、両作品は対照的だなと思いました。

同じ時期にフェルメールの傑作を2点見ることができてすごく良かったです。これで、今年は渋谷で行われた『フェルメールからのラブレター展』のものを含めるとフェルメール6作品を見ることができました。

昔のワシントンDCやニューヨーク、アムステルダムで見たものを含めると全部で20作品くらいは見たのかなと思います。

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comments(0)|trackback(0)|日本(日記)|2012-09-09_09:42|page top

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