STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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再び、『真珠の耳飾りの少女』を見に上野へ

どうしてももう一度、『真珠の耳飾りの少女』を見たいと思い、上野にある東京都美術館へ。

待ち時間が70分でした。しかも炎天下の中での70分。入る前にヘトヘトです。

今回は、この作品だけに絞ってじっくり見ることに、でもやっぱり絵の前はすごく混んでいて落ち着いて見れるという雰囲気ではありません。本当にじっくりと静かな環境で見たいのであれば、本場ハーグにあるマウリッツハイス美術館に行くしか方法は無いのかもしれません。いつか生活に余裕が出来れば行きたいと思っています。

今回この作品をじっくり見て感じたのは、少女の両眼です。一体どこを見ているのだろうか?と。よく見ると、両眼の視線が微妙にずれているように思うのです。本当にほんの少しだけずれているように思います。左側から見ても右側から見ても正面から見ても。

どうも視線が合わない。普通ああいう人物画って、視線が合うはずなんですが。

フェルメールはきっと、故意にそう描いたんだと思います。そうすることによって見るものを不思議な感覚にさせるというか、絵自体の印象を不思議なものにさせることを狙ったのかなと思いました。

見ればみるほど魅了される作品です。見ていて飽きない作品です。フェルメールのすべての作品を見たわけではないけれども、そこそこの数を見た中で、この作品が一番好きだと思いました。
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comments(0)|trackback(0)|日本(日記)|2012-09-09_09:21|page top

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