STATION TO STATION

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2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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マウリッツハイス美術館展 東京都美術館

フェルメールの作品の中でおそらく最も有名な「真珠の耳飾りの少女」を見てきました。

土曜日の9時半前には東京都美術館に到着していたのですが、すでに長蛇の列が。結局チケットを買ってから、中に入るまで30分くらい待ちました。

東京美術館と今回のマウリッツハイス美術館展についておさらいすると以下のようになります。

日本初の公立美術館として1926年に開館した東京都美術館は、「上野の美術館」と呼ばれ広く親しまれてきました。2010年に始めた全面改修工事によって設備や利便性が一新されるとともに、体験型の新しいプログラムも充実度を高める予定です。さらなる「心のゆたかさの拠り所」へ、東京都美術館が生まれ変わります。2012年夏のグランドオープンとなる本展は、「王立絵画館」の名で世界的に知られるオランダ・マウリッツハイス美術館のコレクションが飾ります。何と言っても最大の話題は、フェルメール・ブームのシンボル的存在である「真珠の耳飾りの少女」の来日です。少女が肩越しに親密なまなざしを投げかける作品は、絵画史上最も愛されてきた名画の一つとして、あまりにも有名です。フェルメールと並び際立つのが、最晩年の境地を描いた「自画像」など6点が一堂に会するレンブラントです。そのほか、フランス・ハルス、ファン・ダイク、ルーベンス、ヤン・ブリューゲル(父)ら、17世紀オランダ・フランドル絵画を代表する、世界の至宝の数々を堪能できる本展に、どうぞご期待下さい。

最初から混んでいたので、とりあえず最初に耳飾りの少女を見に行こうということで、2階へ。

そこに行くと、また長蛇の列が。ここでも30分くらい待たされました。間近で見ることができるんですが、歩きながら見てくださいと館内スタッフが言うので、じっくり見るということはできませんでした。きっと平日なら可能なんでしょう。

この絵を見た感想ですが、間近でみるとすごく可愛らしい少女でした。写真でみたり、映像で見たりすると、あんまり表情のない、なんなく冷たい感じの少女だと思っていたのですが、近くで見るとなんとも愛らしい表情が印象的でした。

そして背景の黒が、なんとも言いようのない存在感を与えているように思いました。ただの黒というより本当に黒い黒でした。

今回のマウリッツハイス美術館展ですが、他にもいろいろな絵が来ており、印象に残ったのはフランス・ハンスの笑う少年やレンブラントの自画像(亡くなる1年前に描かれたもの)でした。特にレンブラントの自画像の表情が、何か言いたそうな、それこそ自分に死が近づいていることを悟った目が印象的でした。

笑い少年は、こんなオランダ人の子は今でもいるよなあという感じです。すきっ歯がイイです。

帰りに、本屋で今回のマウリッツハイス美術館展の公式ガイドブックを見かけたのですが、これは、絵を実際に見に行く前に、読んでおくべき本なんじゃないかと思います。

9月までやっているそうなので、もう一回見に行けたらなと思います。その時はきっと平日に行って、じっくり鑑賞したいです。
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comments(0)|trackback(0)|日本(日記)|2012-07-15_10:25|page top

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