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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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Kindle Paperwhiteを購入してみた

KINDLE PAPERWHITE(電子書籍のタブレット)を購入しました。
今なら4000円引きとかやっていたので、この機を逃すまいとポチりました。
なので本来なら14280円なのですが、10000円ちょっとで購入できました。

さっそく、こちらの本でいくつか本を読んでいますが、スマフォで読むよりも全然目が疲れません。もちろん、紙の本に比べると、疲れますが、それでもスマフォやパソコンで読むよりもはるかに目への負担が少ないように感じます。

使い方が、一般的なスマフォ(アンドロイド)に入れるKINDLEアプリとは違うのですが、使っていればすぐに慣れます。
そして、意外だったのは、体験版なのでいつか使えなくなると思うのですが、インターネットを使うことができます。
KINDLEはネットができないのが欠点だなあと思っていたので、いつまで使えるかわかりませんが、ラッキーです。
ただ、ネットが使えると、どうしてもネットサーフィンなどしたりして、無駄な時間を過ごしてしまいがちです。佐藤優さんや池上彰さんの言う通り、ネット断ちができるかできないかで、インプットの質と量が変わってくるんだと思います。



さっそく、KINDLEで読書をしてみたのが、以下の本です。上記の本もこれで読んでみました。

清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実 (Sports Graphic Number Books)
鈴木 忠平
文藝春秋
売り上げランキング: 9,085


とても秀逸なノンフィクションだと思いました。

清原は甲子園で13本の本塁打を放っていますが(もちろん歴代最多)、打たれた11名の投手(何人かは2本打たれている)にスポットが当てられています。

清原と甲子園で対戦し、そこで本塁打を打たれたことが、その後の人生でどういう意味合いを持ったのかということが赤裸々に書かれており、読むものを強く惹きつけます。僕は、モーレツに感動しました。
そして、あらためて、清原和博というバッターが高校野球界でいかに偉大であったのかということが再確認できます。こんなに対戦相手に影響を与えたバッターなんて他にいないと思います。

僕は、はっきりいって清原というプロ野球選手はそれほど好きではなかったし、今では大きな過ちを犯してしまった元プロ野球選手という肩書がついてしまい、これからどうするんだろうというくらいの思いしかないのですが、それでも本書を読むことで、高校時代の清原や桑田(あれだけの大スターながら、普通の高校生と変わらない無邪気な球児。一方、桑田はちょっと変わった球児)のことが分かったし、本書に出てくる11名の球児の甲子園や野球に対する純粋な気持ちには心を揺さぶられました。
そして、やっぱり野球っていいねと思ったし、全国高校野球選手権が今でもこれだけ盛り上がるのが分かります。

何度も読みたいノンフィクションです。
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comments(0)|trackback(0)|DEGITAL|2017-03-15_10:30|page top