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Author:TD
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2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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厚生省にて殺人未遂

先週、厚生省本省にて殺人未遂がありました。
銃で撃たれたようですが、現在のところ被害者の容体は安定しているようです。

被害者は、本省の人事総局長で、犯人もおなじく厚生省の職員です。
犯人は、被害者のオフィスで被害者と仕事の話をしていたようですが、突然隠し持っていた銃(3つも所持していたらしい)で犯行に及びました。2発撃たれたようです。

怖いです。

何が怖いって、同日僕は事件が起こった厚生省本省で仕事をしており、犯行が行われる少し前にホテルに戻っていました。間一髪というところでしょうか。

犯行の理由ですが、憶測レベルでは犯人は人事について不満をもっていたとのこと。
最初は相談という形で話をしていたのですが、徐々に興奮してきて隠し持っていた銃で撃ったということです。

以前から思っていたのですが、厚生省本省は誰でも気軽に入ることができ、セキュリティレベルは限りなくゼロに近いです。普通は、外部者が省庁の建物に入るときには身分証を提示したりするものですが、この組織は根っからリラックスしているのか、そういうものはありません。

今回の事件は、被害者も犯人も同じ厚生省の職員だったので、セキュリティがあっても起こってしまった事件かもしれませんが、早速今週からセキュリティ強化がされており、厚生省内に警察の人たちがウロウロしています。

この国では、お金さえあれば銃器を購入することができるのでアメリカなみに怖いところがあります。改めて、自分と家族の安全には気を付けるようにしたいです。

具体的には、夜は外出しないこと、人の恨みは買わないこと、お金を外で見せないこと。
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comments(0)|trackback(0)|南米(日記)|2016-08-11_06:33|page top