STATION TO STATION

work, life and myself

プロフィール

TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

シンプルアーカイブ

カウンター

全記事表示リンク

アルバム

ClustrMaps

ブログ村

ブログ内検索

あっという間の一年だった

今年も今日で終わりです。

今年は(も)、あっという間に一年が過ぎたように感じます。特に下半期があっという間に過ぎました。夏とかほとんど何をしたのか覚えていません。。

夏は、7月にエルサルバドル、9月にパラグアイに出張しており、それらの出張前後はバタバタしており、気が付いたら夏が過ぎていました。

高校野球を観に甲子園に行ったんですけど、それくらいしか覚えていません。

来年はパラグアイに赴任が決定しており、新たな挑戦(チャレンジ)になりますが、いい一年にしたいですね。

関連記事
スポンサーサイト

comments(0)|trackback(0)|日本(日記)|2015-12-31_21:07|page top

赴任に向けて購入すべきもの

家族での赴任に向けて着々と準備を進めていかなければなりません。

自分のものは特になくて、パソコンを新調したいくらいです。仕事用のジャケットもスラックスもシャツも靴も全部今使っているものを中心に持っていくつもりです。スラックスはユニクロ中心です。汚してもいいし、ガンガン洗えるので重宝です。

今回の赴任では、スーツケースが5つまで運べるようです。(計150キロ)
スーツケースは4つ持っているので、あと一つ必要だったのですがたまたま入ったHARDOFF(リサイクルショップ)で5000円で購入しました。状態は値段にわりによく、きちんとしたブランドのものなのでいい買い物だったと思います。たぶん新品だと3万円くらいするはずです。消耗品のスーツケースにそんなにかけていられません。

購入すべきものは、子どものものが中心となります。

①DVDポータブルプレイヤーとDVDアニメ
必需品です。すでにバンビとかハイジとか、購入しています。
新品で買うのは投資効率が良くないと思うので、ヤフーオークションで落としています。ハイジは全編で4000円くらいでした。僕も見たいくらいです。あとは、宮崎アニメ、ディズニー系がもう少し集めたいです。
最近、テレビ(アニメ)を見せないとご飯を食べてくれない病にかかっているので、その対策になります。

②おむつ
最初の一か月分くらいは必要だと思います。一日6枚×30日=180枚くらいは持っていきたいです。
パラグアイにもそこそこ質の良いものはあるようなので、なくなったらそっちを使っていこうと思います。

③ジャングルジム(のようなもの)
屋内で使える組み立て式のジャングルジム+滑り台があればいいかなと思います。
というのも、日本と違ってそんなに頻繁に外には遊びに行けないだろうし、体を使って遊び機会が少なくなりそうだからです。
遊具のある公園はあまりなさそうだし、蚊には常に気を付けないといけないのでそういうことを考えると屋内で体を動かすべくこういったものが必需品かなと思います。
ただ、かなりかさばると思いますので、それを持っていけるかどうなのかというところは確認しなきゃです。

あとは、妻が使うキッチン関係のものになりますでしょうか。
すでにホームベーカリーは購入済み(もちろんオークション落札)。

先週末は、ドラッグストアで薬やら歯ブラシやら石鹸やらその他諸々を購入しましたが、総額1万9千円でした。ドラッグストアでこんなに購入したのは初めてです。

出発5週間前でこのペースはボチボチ計画通りかなと思います。
関連記事

comments(1)|trackback(0)|南米(日記)|2015-12-16_00:19|page top

パラグアイ行

半年で4回目のアメリカ大陸(中南米)への移動となります。まさかこんなに行くとは思っていなかったし、そのうち3回はアメリカまでJAL便だったので、こんなことだったら早めにJALクレジットカードを作ればよかったと思います。(遅ればせながら、JALクレジット作ります)。

7月エルサルバドル
9月パラグアイ
11月ボリビア
1月パラグアイ

今回は、成田-NY-サンパウロ-アスンシオンという旅程になります。
成田-NY 約13時間
NY-サンパウロ 約10時間
サンパウロ-アスンシオン 約2時間
計25時間

その他にNYでは7時間の待ち時間、サンパウロでは1時間30分の待ち時間となります。
1月22日(金)の9時に家を出て、パラグアイに到着するのは23日(土)の朝9時くらいに到着します。
合計36時間くらいかかることになります。

ボリビア55時間の旅に比べるとだいぶマシですが今回も何があるかわかりません。
アメリカ泊というのはストレスしか溜まりませんので、なんとかして遅延とかにはならずにアスンシオンまで行きたいものです。
関連記事

comments(0)|trackback(0)|南米(日記)|2015-12-15_23:19|page top

ボリビアから帰国して8日目

やっと体調が戻った感じです。

正直、昨日くらいまでは結構つらかったです。特に胃腸に疲弊具合は顕著でした。
身体もなにか熱っぽかったし、それに時差ボケで夕方4時くらいになると睡魔が襲ってくるし。
8日かけてなんとか回復しました。
やりようによっては、この8日間という期間を短縮できるのかなと思います。
胃にやさしいものを食べて、よく寝ることでしょうか。
今回は、帰りの飛行機の中でノロっぽいのにかかってしまい体調最悪な状況で帰国となりましたが、それがなかったらもうちょっと早く体調の回復がされたのではないかと思っています。

ここからは年末年始がありますが、一気にパラグアイ赴任に向けて準備を開始しなければなりません。
関連記事

comments(0)|trackback(0)|WORK|2015-12-15_07:16|page top

南米某国への赴任が正式に決定

来年1月中旬より、南米某国に行くことが決まりました。

ボリビアに出張に行っていたので、まだ全然準備をしていません。これから急ピッチで初めていきます。

今回は、家族同伴になります。一人だったら、荷物は最低限でのこりは現地調達というところですが、今回は小さい子どもがいるし、妻にとっては初めての海外生活なので、いろいろとしっかり準備をしていく必要があると考えています。

とりあえずは、子どもがみるDVD(ハイジやトトロ、ディズニーアニメ等)からコツコツ買い集めていこうと思います(もちろんオークション落札が基本)。


関連記事

comments(0)|trackback(0)|南米(日記)|2015-12-13_00:24|page top

帰国便


12月5日現地を出発し日本に戻ってきました。
帰路を思い出してみます。

まずはラパス-マイアミ便。
直行便はなくて、サンタクルスを経由します。
サンタクルス市はボリビア第二の都市であり、ボリビア熱帯地域の中心となります。標高が400mしかないので、ラパスと比較すると気温が25度くらい違います。別世界です。
ラパスからサンタクルスまで1時間半。サンタクルスでは機内を清掃するために、乗客は一度飛行機から降りなくてはなりません。
なんか損した気分です。(2時間の滞在)

マッタリ待っていたのですが、気付いたら出発10分前になっており危うく乗り遅れるところでした。余計な汗をかいてしまいました。もう仕事の疲れでアナウンスなんて耳に入りません。。

サンタクルスからマイアミは6時間半のフライト。
なんだか面白いシートで、一応フルフラットに近い状態になります。隣のボリビア婦人は静かな感じでよかったです。
料理もまあまあというところです。

マイアミでは4時間程度のトランジット待ち。
アドミラルズ・クラブでひたすら待ちます(シャワーを浴びてからビールを頂く)。
息子にマイアミヒートのミニバスケットボールを購入(10ドル)。
出発の30分くらい前にラウンジを出てゲートに行けば余裕だぜ、なんて余裕をかましていたら、ここでも搭乗がギリギリになってしまいました。。。
出発ゲートが変更になっていたのに気付かなかったのと、変更になったゲートがやたらと遠くて(バス移動)、そこに辿り着くまでに時間を要してしまったのがその理由です。

マイアミ-サンフランシスコも6時間半のフライト。このフライトではファースト席(2種類の席しかないので、便宜上ファーストとエコノミーに分かれる)でしたが、かなり窮屈で全然背もたれが倒れないタイプでリラックスできず疲れがたまりました。となりのアメリカンおばさんもテンション高めで気が休まりません。

サンフランシスコでは、トランジット時間が1時間半だったのですが、せっかくだからとサクララウンジに行ってみました。そしたらかなり窮屈だし、日本行の出発前だったのですごく混んでいて少々うんざりです。
サクララウンジってどこもスペーシャスなイメージでしたが、サンフランシスコのは非常に狭くて、席数が多くありません。

サンフランシスコから羽田は11時間ちょっとのフライト。我々マイアミ組の荷物の積み込みに時間を要してしまい出発が30分ほど遅れてしまいました。乗り継ぎ時間が1時間半くらいしかないとこういう結果になってしまいます。

機内では疲れているにも関わらずあまり眠ることができず、スパイ映画を2本見ました。
この映画はどちらも当たりでよかったです。

映画をみつつだんだん具合が悪くなってきました。。。羽田に到着した時には息も絶え絶えでした。

息も絶え絶えでしたが、シャワー室を無料で借りられるということだったのでシャワーを浴びてから自宅方面のバスに乗り込んで帰りました。

行きの55時間に比べればしんどくありませんが、やはり南米は遠いなあというのが本当のところです。


関連記事

comments(0)|trackback(0)|その他|2015-12-13_00:10|page top

ボリビアの医師や看護師が持つ使命感のようなもの

いよいよ、調査も終盤です。

今日、保健大臣との面談があります。
なんと29歳の大臣。
キューバ帰りのお医者さんです。
以前、エルサルバドルで89歳の保健大臣(おばあちゃん)とお会いしたことがありますが、どちらの年齢も日本の価値感からすれば結構極端です。

ボリビアは、社会主義寄りの国家を維持していきたいと考えており、キューバやベネズエラと仲が良いです。
最近は、中国とも仲が良い。

キューバやベネズエラと仲が良いので、これらの国との交流は盛んです。
特に、キューバとは仲が良く、国策として留学生(医学生)をキューバに送って勉強させています。彼ら、彼女らは6-7年程度キューバで医学の勉強をして、医学部を卒業しボリビアに戻ってきます。

国際保健(グローバルヘルス)では、地域ごとにトレンドがあると思いますが、ここ中南米のトレンドは「新しいPHC(プライマリーヘルスケア)」です。
過去10年に渡って、PAHO(WHOのアメリカ事務所)が中心となり、新しいPHCというものを中南米諸国に対して導入しようと取り組んでいますが、この新しいPHCのコンセプトの基となっているのがキューバの家庭医制度となります。

平たくというと、新しいPHCとは「医師および看護師等の保健人材は、保健施設で患者が来るのを待っているだけではなく、積極的にコミュニティ(村)に入って行って、住民に対する健康教育等の活動を通して住民に自分たちの健康に関心を持ってもらい、自分たちで健康課題について解決策を探ること」ということになります。

これは、ドミニカ共和国でも、ホンジュラスでも、ニカラグアでも、パラグアイでも、ボリビアでも中南米ならどこでも行われています。

ここボリビアでは、キューバ帰りのボリビア人医師たちが、この新しいPHCの具現者になることが期待されており、若い医師たちは結構な僻地で活動をしています。

彼らの給与は、どちらかというとそれほど高くはありません。
キューバほどではないにせよ、医師で750ドル程度(月)、正看護師は600ドル程度(月)となります。医師と正看護師の給与があまり変わらないのが特徴的です。

医師に関しては、750ドル程度と物価を考えても少し安い気がします。
でも、キューバの医師と一緒でこの国の医師たちは、「尊敬するチェ・ゲバラと同じ職種についている」という誇りみたいなものがあるのかもしれません。(ちなみに、チェ・ゲバラが殺されたのはボリビアのアンデス地域の中です)

この国の若い医師たちと話をすると、「国民の健康が少しでもよくなるために働く」という使命感みたいなものを持っているように感じます。もちろんそうではない医師もいますが、少なくとも公立医療施設で働く医師たちは、何かしらの使命みたいなものを持っているように感じます(使命を持つように課せられているのかもしれませんが、社会主義国家だけに)。

ボリビアで新しく始まる保健プロジェクトが少しでも、彼らや彼女らの役に立てればなと思います。そして、ボリビア人の健康状態(中南米ではハイチに次いで良くない)が少しでも良くなればと思います。
関連記事

comments(0)|trackback(0)|WORK|2015-12-02_23:54|page top