STATION TO STATION

work, life and myself

プロフィール

TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

南米パラグアイから戻り、2017年5月からタイ(バンコク)に行くことが決まっています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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生活改善普及員

日本にもこのような人たちがいたのですね。
前からその存在は知っていましたが、実際に何をしていたのかはよくわかっていませんでした。
今回、勉強会に参加して概要をつかんできました。

その歴史は、戦後までさかのぼります。1948年から農業改良、生活改善普及事業が始まりました。農業改善普及員は男性が担い、生活改善普及員は女性が担っていたようです。どちらもれっきとした地方公務員でした。生活改善普及員は、一番多い時期で全国で2500人程度いたようで、思ったよりも少ない印象です。おそらく、都道府県によって人数の偏りはあったのだろうと思います。当然、農業が盛んなところに多かったのだろうと想像します。

業務内容というと、農家生活の向上(技術開発)だったようで、毎日の生活を組み立てている個別技術、衣食住家庭管理等の家政学的分野に特化した指導を行っていたようです。具体的には、衣(作業着の改善、洗濯指導)、食(料理講習、栄養改善)、住(かまど、整理棚、水タンク)、家庭管理(家計簿記帳)、地域活動(共同炊事、季節託児所)となります。

特徴として挙げられるのは、これら衣食住、家庭管理、地域活動を個別に捉えるのではなく、統合的(包括的)に生活改善を行っているという視点を持っていたことでしょう

普及員の役割は多岐にわたります。技術指導、住民組織化、カウンセラー、コンサルタント、行政との媒介、一言で表現するなら「社会開発のファシリテーター」。現在これに近い活動をしている人たちがいるなと思いました。

地域おこし協力隊です。総務省が作った青年海外協力隊の国内版ですね。

数字をみて驚きましたが、平成21年には全国で89名だったのが、平成25年ではその数978名。たった4年で11倍にも増えました。実家のまわりの市町村でも、地域おこし協力隊員を受け入れているところは多く、たとえば長沼町では複数名が働いているようです。フェイスブックで活動がアップされており、なかなか面白そうな活動をしています。

実家に帰った際には、機会があればこういう人たちに会ってみたいと思います。
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2015-02-20_22:03|page top

Active Ageing

アクティブエイジングとは何か?

世界保健機関によると、「人々が歳を重ねても生活の質が向上するように、健康、参加、安全の機会を最適化するプロセスである」ということです。つまり、積極的に加齢に対して取り組んでいこうことですか。
最近の概念かとおもっていましたが、1990年ごろにはすでに議論されていたテーマのようです。

厚労省が国際的なアクティブエイジングにおける日本の貢献に関する検討会報告書が出しています。

世界でももっとも高齢化している日本では、高齢化対策としていろいろな取り組みをしてきているので、その好事例、成果を今後高齢化問題が起こることが予想される発展途上国において共有すべしというようなことが書かれています。要は、国際協力においても、高齢化をテーマとして取り組んでいこうということです。

まずは、ASEAN諸国に対する支援を行っていくようです。たとえば、タイはあと10年もすれば60歳以上の割合が現在の13%から23%(4.5人に1が高齢者)になることが推測されています。中国では12.4%から20%。この伸び率は、すでに高齢化社会といわれて久しい日本よりも高くなっています。つまり、タイや中国では早急に手を打つ必要があります。そのお手伝いを日本はできるのではないか、と。

やらなければならないことは山ほどあります。中長期的な国家戦略の策定、社会保障制度の整備、非感染性疾患対策、高齢者関連施設の整備・規制、高齢化の社会参加、人材育成およびエンパワメント等。

これらの中で、まず取り掛かりやすいところは、非感染性疾患対策(生活習慣病)、人材育成およびエンパワメント、高齢化の社会参加あたりでしょうか。

こうなってくると、ひとつのセクタ-(たとえば保健セクター)による対応は困難です。マルチセクターによる試みが欠かせないです(これはこれで難しいけれども)。

いつも感じていますが、この業界は協力アプローチ、テーマ等の変化がすごく激しいように思います。ここ数年は特に。
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comments(0)|trackback(0)|PUBLIC HEALTH|2015-02-20_21:31|page top

日々成長(9か月)

こどもが生まれて9か月が経とうとしています。
今まですくすくと育っています。

特にここ2-3週間の成長は目を見張ります。
腕と足の力が大分ついてきました。もともとがっしりしていましたが、正しい使い方がわかってきたのか、以前よりも効率よく手足を動かせるようになりました。ものを右手でつかんで左手に持ちかえるというのは普通にできるようになりました。
また、座っていると前かがみになります。あともう少しでハイハイができるようになるのかなと思います。ハイハイは上半身の力を付けるためには重要な運動なので、はやく出来るようになればいいなと思います。
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comments(0)|trackback(0)|CHILD-REARING|2015-02-17_21:27|page top

ハナタレナックス

北海道のテレビ局で放送されているハナタレナックスという番組がありますが、そのスペシャル版が全国放送でやっていました。

2003年の開始なのでもう10年以上の長寿番組です。
劇団グループのTeam Nacsんお5人が道内をワゴンで回るという番組です。Team Nacs=大泉洋と思われるかもしれませんが、一応リーダーは、森崎さんなんですね。

正直、ハナタレナックスは水曜どうでしょうに比べるとそれほど面白いとは思えず、あまり見てこなかったのですが、スペシャルを見たらなかなか面白かったです。今回は、函館観光でしたがいつか行きたいと思わせる内容でした。道民でありながら、まだ函館に行ったことがないので。

五島軒という洋食レストランのカレーが出ていましたが、すごくおいしそうでした。これは、いつか行ってみたい店です。

しかし、このTeam Nacsの5人。テレビに出始めて15年以上経ちますが、なんというか見た目がほとんどかわりません。音尾さんは少し変わったかな。皆さん、若く見えます。好きなことをやっていると歳をとらないんですね。

あと、ヤスケンが相変らず見た目は2枚目だけど、中身は3枚目というキャラが良かったです。彼はずっとあんな感じいきそうです。以前、彼の著作を読みましたが、なかなか面白かったです。室蘭のことについて少し詳しくなりました。今だと電子版が325円で安いです。


北海道室蘭市本町一丁目四十六番地 (幻冬舎文庫)北海道室蘭市本町一丁目四十六番地 (幻冬舎文庫)
(2013/12/05)
安田 顕

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Team Nacsは、また舞台で全国をまわるようです。
彼らは、カルト的な人気がありますし、チケットは入手が困難だと思いますが、いつか見に行きたいと思っています。

なんといっても、先輩ですから。
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comments(0)|trackback(0)|日本(日記)|2015-02-15_20:28|page top

閉校式へ

普段ならまず行かないところに行ってきました。

小学校の閉校式です。妻が以前勤務していた小学校が閉校になってしまうということで、セレモニーに行ってきました。
現在の生徒数は32名ということで、かなり小さな小学校でした。でも、歴史がすごく長くてなんと開校してから142年。

こういう歴史のある小学校というのは、北海道にはあまりない気がします。函館とかにはあるのかな?

しかし、普段行かないような場所に行って、小学生の手作りのセレモニーを見るというのはかなりリフレッシュできた気がします。合唱や校歌斉唱、劇などを見せてもらいましたが、すごくハキハキしていて見ていて清々しいです。

校長先生の講話(訓話?)がイマイチ(冗長)だったのですが、それはまあそれとしていいものを見させてもらいました。

そういえば、新聞に出ていましたが千葉県某市ではここ10年で6つの小学校が閉校しているということで、今後はこういうのが加速していくんでしょうね。


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comments(0)|trackback(0)|日本(日記)|2015-02-14_20:31|page top

確定拠出年金制度


職場で、確定拠出年金制度(DC)に関する勉強があったので参加してきました。三井住友の方が講師でした。

DCとは、2001年に日本で導入された年金制度で、アメリカでは内国歳入法(日本の所得税法・法人税法にあたる)の 401条(k)項に基づく確定拠出年金制度 がすでに主流となっており、日本ではこれを参考にして作られたことから、「日本版401(k)」と呼ばれています。また、企業(または個人)が毎月積み立てるお金を個人が自分の判断で運用していく制度で、従来にない新しいタイプの年金制度といえると思いますね。

月々、積み立てていくようです。

積み立てを行う際の商品ですが、やはり投資信託を勧めていました。
勧められた投信は大きく2つに分けられ、1つはバランス型もう一つは自分で割合を決めるタイプです。

バランス型とは、①海外株、②国内株、③新興国株、④海外債券、⑤国内債券、⑥新興国債券がバランスよく構成され、何も考えなくてもいいので楽なのですが、その分信託報酬(手数料)が若干割高(0,5%程度)です。

一方で自分で決めるタイプは、上記6つの中を好きなように組み合わせるやり方です(1つだけ選んでもよいが分散投資の原則としていくつか組み合わせたほうがリスクは下がる)。信託報酬はバランス型よりも下がります。

個人的には、リスクの話がなかなか勉強になりました。自分の現在の投信積み立てのポートフォリオでは債券が入っていないので少しリスクが高いと感じています。そのあたりは修正したほうがいいのかもしれません。

確定拠出年金制度は、節税の観点から有利だと思うので活用したいと思っています。
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comments(0)|trackback(0)|INVESTMENT|2015-02-10_23:20|page top

エクササイズとメタボ予備軍

通勤時間が長いと、自分の時間が取れにくくなります。特に顕著なのが、運動です。なかなか運動する時間がとれない。平日はほぼ無理でしょう。

運動といっても、スロージョグかウォーキングなんですが、週末は時間を確保して土日ともに5-6キロくらいウォーキングしたいと考えています。

統計的には、週3回30分間軽い運動を行うと、体に良いとされている(運動時間としては十分)ので、なるべく3回は運動を行いたいと考えており、週末に2回確保できるとして、あと1回はどうしようかと考えたところ、週に1回は少し早めに仕事を終わらせ職場から東京駅まで歩いてみるのはいいかもしれません。たぶん4キロくらいなので、45分くらいで歩けそうな距離です。

あまり無理のない計画だと思うので、これだと無理なく続けられそうです。

今年の目標のひとつは、「メタボ予備軍からの脱却」なので、この試みには積極的にコミットメントしたいと思っています。
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comments(0)|trackback(0)|日本(日記)|2015-02-10_23:19|page top