STATION TO STATION

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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ビジネス書大バカ辞典

図書館で見つけて借りてみる。


ビジネス書大バカ事典ビジネス書大バカ事典
(2010/05/21)
勢古 浩爾

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まず、著者の皮肉が炸裂しており、それだけで笑いが止まらない。本を読んでこれだけ笑ってしまったのは久しぶりです。テルマエ・ロマエ(漫画)よりも笑ったかもしれない。個人的な趣向だから、すべての人を笑わせるかどうかわかりませんが、笑いたかったらお薦めです。

ビジネス書とビジネス書もどきを明確に区別しています。

まずはもどきから。

本田健、石井裕之、苫米地英人を「もどき」三人衆とこき下ろし、痛烈に批評しています(かなりシニカルで面白い。)

さらには胡散臭い2人の導師として斎藤一人と小林正観を取り上げ、その場しのぎの1姫2太郎として神田昌典、勝間和代(ここに登場)、本田直之(レバレッジの人)を取り上げています。かなり辛辣に批評しています。でもやっぱり面白い。

勝間氏に関しては、最初のほうはきちんとしたビジネス書を書いていたように思うが途中から化けの皮が剥がれて、「起きていることはすべて正しい」や「結局、女は綺麗が勝ち」なんて本を出してしまったと言っています。稼げるうちに稼いでしまおうという魂胆が丸見えということか。

個人的に壺だったのは、この著者が描いたと思われる上記の人々の似顔絵で、特に勝間氏と苫米地氏のイラストは笑いました。

その他にも、色々な人が出てきます。新田義治、水野俊哉、野口嘉則、水野敬也、野口敏、など。ここまで来るとあまり知らない人たちですが、そこそこ売れた本を書いているそうです。

結局、もどき本を書いている人というのは、自分が儲かればそれでいいという感じなんでしょうか。そんな気がしてきました。

一方、もどきではない、きちんと書かれているビジネス書として、ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」やスティーブン・コヴィーの「7つの習慣」、または松下幸之助「道をひらく」、「商売心得帖」、本田宗一郎「スピードに生きる」、小倉昌男「経営学」などを挙げています。

最後のほうに、「成功」についての記述があります。みんなが狂ったように成功本やビジネス書もどきを読むのは成功したいから、でもその成功って?と問題提起しています。

いわゆる成功本やもどき本における成功の定義とは、成功=お金持ち。

一方、上記のナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」の中では、「成功とは、他人の権利を尊重し、社会正義に反することなく、自らの価値ありと認めた目標(願望)を、黄金率に従って一つ一つ実現していくことの過程である」と書かれています。英語を訳したのでちょっと堅い文章ですが、言っていることはわかります。

「過程」それ自体が大事であるということですね。
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comments(0)|trackback(0)|書・映画・音楽|2012-08-30_07:14|page top

ベネルクス同盟

ベネルクスとは、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグの三ヶ国の総称です。小国なので、経済などで結びつきが強いと言われています。 3つ合わせても人口は2700万人ほどで、英国や仏国の半分くらいしかありません。

そんなベネルクスに留学をしていた人が、現在の職場の同じ部に3名います。ベルギー1名(公衆衛生)、オランダ2名(公衆衛生)。 勝手にベネルクス同盟を結んでいます。少しでもプレゼンスを高めていければと。

そんな中、今日ある国際NGOの方と連絡を取ったのですが、その方もオランダに留学(国際法)されていたそうで、ここにも同盟がいました。

また、今日一緒に昼食を取った職場の別の部の方は私と同じ大学院に留学しており、ここにもベネルクス同盟が。

というわけで、ベネルクス同盟として盛り上げていければと思います。
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2012-08-29_20:28|page top

大阪桐蔭

春夏連覇しました。大阪桐蔭。

西谷監督はまだ若いですが名将の名をほしいままにしています。
大阪桐蔭のすごいところは、甲子園で結果を残しているばかりでなく、きちんとその後もプロで活躍する選手を輩出しているいうことです。高校野球における甲子園を『ゴール』にするのではなく、むしろそれはスタートにすぎず、そこからさらに上を目指していけるような育て方をしているように思います。

最初に大阪桐蔭を知ったのは、91年の選抜と夏の甲子園。当時のエースは軟投派の和田で、控えに速球派の背尾がいました。バッターでは萩原。結局、この時のチームからプロに入ったのは萩原と背尾。ちなみに二人ともそれほど成功はしませんでした。他には、甲子園には出ていないですが、中日にいた今中も大阪桐蔭です。

2000年以降の顔ぶれは凄いです。
西岡、おかわり君、中田翔、辻内、平田、浅村(日ハムか阪神に来て欲しかった)など錚々たる顔ぶれです。
今年のエースだった藤浪も間違いなくプロに行きそうですし楽しみです。準決勝と決勝では連続完封しました。
(この記録は20年前の西日本短大の森尾以来の記録です。懐かしいです、森尾投手)

今後も大阪桐蔭(と北海道のチーム)を応援します。
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comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2012-08-24_20:28|page top

朝食を食べない子供は、学業成績が悪くなるだけではなく、肥満になる可能性が高くなる

現在、アメリカでは3人に1人は朝食を取っておらず、子供の学業成績の低下の原因のひとつとなっています。しかし、もっと重大なのは子供の健康を阻害する要因にもなりえると警告しています。

リンク

肥満は怖い病気ですが、肥満だけに留まらず癌リスクも高まるということです。

アメリカの癌研究センターでは、シンプルでもいいので朝食を取るようにと呼びかけています。

シリアル、果物、牛乳、オートミール(旨くない。。)ヨーグルトなどを奨励しています。

上記のものなら5分で用意できると言っています。

個人的には、シリアルとかオートミールってすごく腹もちが悪い気がするのですが、子供だったら大丈夫なのかな。日本でも朝食をスキップする子供が増えているという問題がありますが、これって物理的な貧困ではなくて心理的(精神的)な貧困に関連する問題だと思っています。
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comments(0)|trackback(0)|PUBLIC HEALTH|2012-08-23_06:54|page top

More people walk to better health

アメリカでは、10人中6人は定期的にウォーキングをしているようです(本当かなあ)。

定期的に歩くことと効能の一つは体重のコントロールです。しかし、それ以外に様々なベネフィットがあります。長く生きられる、心臓疾患、脳卒中、肥満、鬱、癌などのリスクを軽減します。

リンク

では、どのくらいのウォーキングをすればいいのか?

疾病予防管理センタ-(Centers for Disease Control and Prevention, CDC)は、1週間に少なくとも150分の有酸素運動と言ってます。

細切れでもいいので、とにかく150分くらい歩くこと。ペースなども自分のペースで良いようです。

でも1週間で150分というと、平日であれば1日30分。結構簡単なような気がします。通勤だけでこれくらい歩いていますよね。でも、アメリカだと車社会になるので1日30分のウォーキング時間を確保することは意外と難しそうです。治安の関係とかも絡んできますし。
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comments(0)|trackback(0)|PUBLIC HEALTH|2012-08-22_23:54|page top

村上式シンプル英語勉強法


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(2008/08/01)
村上 憲郎

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書評ブログを読んでいて、この英語本が面白いというので、早速読んでみました。

普通の英語勉強本よりもかなりフォーカスを絞っています。

ひとつ、すごくいいなと思ったのが、『単語本は毎日眺める』ということです。

毎日、「必ず」最初から最後まで通しで眺めるのがキモだそうです。3000単語の本だと1単語1秒としても3000秒、つまり50分かかります。通勤電車の中でやれば収まる時間ではあります。

とりあえず、スペイン語で実験してみようかなと。
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comments(0)|trackback(0)|語学(英語、スペイン語)|2012-08-21_22:44|page top

deshima

雑誌を立ち読みしていると(雑誌は買わない)、東神田のあたりにオランダ雑貨だけを販売しているお店を見つけました。
さっそくググってみると、見つけました。

deshima

deshimaとは、出島のことです。長崎の出島です。東インド会社の支店があったと言われる出島。ちなみに東インド会社って、世界初の多国籍企業ということらしいです。

オランダの雑貨ということなので、ミッフィーの小物とか売っているイメージですが、オランダ製の自転車も置いてあるそうです。いつか買いたいと思っているオランダ製自転車。ゴツくて良い感じです。

置いてあるのは、こんなブランドのものらしいです。

オランダバイクは、ハンドブレーキが付いていなくて、逆に漕ぐとブレーキになります。最初は慣れないですが、すぐにヤミツキになります。

老舗ブランドだけあってかなりレトロな雰囲気です。でも、ちょっと重そう。。
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comments(0)|trackback(0)|日本(日記)|2012-08-20_23:09|page top