STATION TO STATION

work, life and myself

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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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サーベイのスケジュール

現在、この国の関係省庁では大規模な四半期会議が実施されており、なかなか忙しそうです。

本来なら、我々の業務を最優先してくれるのですが、今回ばかりは華麗にスルーされており、なかなか歯がゆいです。担当者とアポが全く取れない状態です。

しかし、彼等のリズムを壊すわけにも行かないので、そういうときはホテルで情報をまとめる作業になります。コツコツと集めてきたデータやら情報を、今度はコツコツとコンパイルしていく作業になります。帰国後に、すぐ報告書を提出しなければならないので、その準備も始めています。

今日は、朝アポ無しで担当者との面会を試みたのですが空振りでした。昼食後、体制を立て直して(要するに時間をつぶして)、再び昼の3時に関係省庁に行きました。

彼等は3日間の会議で疲労困憊ですが、こっちも同じくらい疲れています。

ここで調査できるのは、明日の午前中までなので、それまでに何とかして調査を終了しなければなりません。時は金なりです。

しかし、やはり相手側のスケジュールをきちん把握して業務計画を立てなければなりませんね。そこらへんをもう少しフレキシブルにできれば良いのですが。。
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2012-01-31_21:14|page top

Back to the city

ここ(首都)での業務もあと一日となりました。

明日は、国際空港のある都市に戻り、そこでの調査になります。
ここ、首都での暮らしはなかなか面白かったです。こんな首都は他にもなかなかないでしょう。
ここから、数年でどのくらいの人口が増えるのか、そしてインフラが整備されるのか、興味深いです。
片道7車線で、ほとんど車が走っておらず、その代わりに民族衣装を着た人たちが自転車を漕いでいるという図は、なかなかシュールに映ります。

昨日、ホテルの従業員と話をすると、ここのホテルの従業員は全国各地から働きに来ており、100名くらいで集団生活をしているそうです。3勤交代制で休みは週1。皆さんなかなかハードワークです。英語をどこで習ったのか聞くと、基本的に独学らしいです。

この国は、もともと英国支配が続いていたので、昔は英語がどこでも通じていたそうですが、その後ほぼ鎖国状態になっていたので、その間に生まれた世代は英語がほとんどできません。今の若者もほとんど出来ない人が多いです。

民主化にともない、今後は英語教育にも力を入れていくのかと思います。

基本的に黙々と働く勤勉な人たちで、穏やかで恥じらいの文化を持つというまるで昔の日本をみているようです。なので、そのポテンシャルは相当高いかもしれません。
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2012-01-31_10:25|page top

風景②

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手前の子どもが持っているのは、お弁当です。ここの国の人はみんな同じ弁当箱を持っています。2-5段の調整ができるようです。


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調査でかなりの僻地に行きました。住民がなんだなんだと集まってきます。


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典型的な伝統家屋。高床式住居です。夜は結構寒いんですが、こういう家に住んでいます。


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ホスピタリティ。昼食を頂きました。


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洪水で被害を受けた村落が、村落ごと引越しをしました。手前は学校です。
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2012-01-31_00:23|page top

セキュリティ

全く安心して街を歩けるというのは精神的に楽です。
いつもレンジャーやら警察やらボディガードに囲まれながら仕事をしなくてはいけなかったり、安全上の問題で仕事以外の外出はすべて禁止される状況というのは、凄くつまらないし、精神衛生上悪いです。かなりストレスが溜まります。

この国では、そういったストレスとは無縁であり、夜中だろうがなんだろうが外出は問題ないですし、さらにいえば物を盗まれる心配というものをしなくてもいいと思います。それくらい安全であり、ノンビリとした国です。

例えば、ホテルではさすがにお金は金庫に預けますが、それ以外のパソコンや携帯、時計などは置いていても全く問題ありません。日本だとそれが普通だったりするわけですが、海外だとそうもいかずホテルの従業員が盗人だったという話はよく聞きます。(ちなみに、部屋の清掃は隅々まで行き届いており、チップを余計に渡したくなるくらいです。チップは20-50円くらい渡しています)

こういう環境で仕事が出来るというのはラッキーだと思います。
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2012-01-31_00:18|page top

風景①

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色々な形の寺院があります。仏教国で、信仰深い人たちです。


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ロンジン(伝統着)。


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小さな村落にも寺院(バゴダ)。


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comments(0)|trackback(0)|WORK|2012-01-30_01:18|page top

結構大変なヒエラルキー

調査しやすいかも、と以前書きましたが、実はそんなこともなく結構厄介です。
上の者を通さないとアポすら取れないことがあります。

完全なヒエラルキーが確立しています。上司が絶対という構図ですね。

別の省庁はもとより、関係省庁内の別の部局へアポを取るのすら、レター(申請書類)が必要です。

時間だけが無駄に過ぎていく感覚です。

もともと軍人が幅を利かせていた国なので、こういう体制が残っているのでしょう。

例えば、関係省庁内で会議を開くときは、下の者が上の者を遮って発言するなんてことはきっと許されない行為なのでしょう。

色々硬直的で、大変そうな組織ではあります。

でも、基本的に関係者たちは凄く協力的で助かっています。(仲良くなれば、多少の融通は利くということです)
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2012-01-29_20:27|page top

新しい街の新しい集落

首都で滞在中のホテルの近くに小さな小さな集落があります。

どういう人が住んでいるのかというと、現在建設ラッシュに沸くこの街の屋台骨を支えている人々です。老若男女を問わず、色々な人が生活をしています。もしかすると、このホテルで働くスタッフも住んでいるのかもしれません。

自分の部屋から見ていると、朝7時頃に彼等は一斉に仕事場に向けて歩き始めます。次に、お昼頃になるとお昼休みなのか、一斉に住民は集落に戻ってきます。

お昼をとった後は涼しくなる夕方まで自分たちの集落で休憩をしているようです。夕方になると、また一斉に出かけはじめます。

面白いのは、朝の仕事に行くときの彼等と、昼に戻ってくる彼等の雰囲気がどことなく違うというのがなんとなくわかることです。お昼休みに戻ってくる彼等は歌なんか歌ったりして結構楽しそうです。
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2012-01-29_17:06|page top