STATION TO STATION

work, life and myself

プロフィール

TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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日本へ

現地を金曜日の夜中(23時50分)のフライトで発ちました。

4時間50分でバンコクへ。トランジットがなんと50分。結構あわただしかったです。バンコクの国際空港はなかなか広くて1キロ以上歩きました。時間が少しあったので、本屋へ。毎回恒例の洋書探し。

ビジネス系にするか、小説系にするか、いつも悩むのですが、今日は自伝系にしました。

でも、本当の意味での自伝ではなくて、ライターによって書かれたDavid Bowieの70年代と音楽に関するものです。つい最近に出版されたそうです。

帰りの飛行機中で少し読みました。思ってたのと少し内容が違いました。

70年代のバイオグラフィーかなと思って買ったのですが、どうやら70年代の彼のディスコグラフィーでした。

Bowieの70年代に焦点を当てているのは良いのですが、一曲一曲を紹介して、それを当時のBowieの当時の生活や友人関係と絡めており、曲と曲との間の話につながりがあまりなくて、一編完結型のドラマのようです。もう少しストーリー性のある構成だと良かったのですが。


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(2011/09/29)
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英語の自伝っていうのは結構面白いで、今度はジョージ・W・ブッシュの自伝でも読んでみようと思います。



バンコクから東京の飛行は約6時間。ぐっすり眠れましたが、食事がイマイチでした。

バンコク帰りの日本人を見ていると、わりに風来坊みたいな人たちがいて結構面白いです。タイは、料理はおいしいし、観光もあるし、安いし東京からも近いし、遊ぶには最高なんでしょう。

大学の卒業旅行で行ったのを思い出しました。あの時は2週間で4キロくらい痩せました(下痢症)。なかなかタフな旅行だった記憶があります。チェンライはまたいつか行ってみたいです。バンコクから飛行機が出ているようですし、アクセスは比較的に良さそうです。


とりあえず、土日は完全休養です。
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2011-09-30_21:25|page top

Go Home

今日の夜中のフライトで日本に帰ります。

バンコクでのトランジットが1時間弱なので、飛行機が遅れてしまうとアウトです。そうなるとバンコクで時間が出来、外に出れるのかな。

でも、とにかく日本に帰ってリラックスしたいです。

日本到着は金曜日の夜かな。

とりあえず、報告書を書いています。

来週も忙しそうだな。。。
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2011-09-29_22:24|page top

朝ごはんオジサン

移動は、レンタカーでおこなっています。レンタカーを運転してくれるオジサンはいつも同じです。

このオジサンが、朝ごはんオジサンなのです。なぜ、そんな名前がついたのかというと、彼は朝家を出るときに朝ごはんを取らずに来るので、10時くらいになると朝ごはんを食べに行きたいといつも聞いてくるのです。なるべくその要望には応えたいのですが、アポイントの問題で移動が続くとそうもいっていられなくなり、我慢してもらいます。そういうときの彼は少し不機嫌になってしまいます。

今までの経験ですと、なるべく運転手には気持ちよく運転してもらいたいと思っています。というのも彼らに命を預けているからです。

そんな朝ごはんオジサンですが、致命的なのは英語があまり得意ではないということです。そして、前日に確認してたことを、当日にはすべて忘れてしまうという記憶的な問題を抱えているということです。というわけで、運転手としてアタリかハズレかといえば、どちらかというとハズレの範疇に入りそうですが、僕たちは結構彼を気に入っています。No problemが口癖でいつも連呼していますが、大概は問題だらけです。でも憎めません。

移動中に彼と話をすると、彼のバックグラウンドを話してくれました。彼は、いわゆるパシュトゥン人で、オリジナルはアフガンであるといいます。自分のことをタリバンであるといい、それについて誇りを持っています。タリバンが悪く言われるのはアメリカのせいであるという認識らしく、いつもそのことを強調します。

47歳で、子供は7人。上から23歳、22歳、21歳、続く。。。という奥さんに負担がかかっていることは間違いないですが、みんな元気であるといいます。

今までも色々な日本人と仕事をしてきたらしくて、日本人には好意的です。でも、基本的にこの国の人たちは日本人に対してえらく好意的です。

こういう出会いっていうのもなかなか楽しいです。
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2011-09-25_18:09|page top

Child Health

現在、地球上では人口すべての賄うことができるだけの食料が十分であるといわれています。でも、飢餓はありますし、これから人口が増え続ければ、先進国でさえいつか食料を手にすることができなくなることも可能性としては十分考えられると思います。

なぜ、人口が増えるのか?

この国を例に挙げると、

1.新生児の死亡率が高いので、沢山産まなくてはならない。
2.娯楽が少ない。
3.避妊、中絶が基本的に禁止(イスラムの教え)

などの理由が挙がります。

日本人として子沢山はうらやましいことではありますが、その沢山いる子供たちの健康状態が結構悲惨であります。特に女の子。

都会ではそういう文化はないようですが、地方に行くとまだまだ男尊女卑が強く、男性と女性が家族内でも一緒に食事を取ることはタブーとされており、女性は基本的に男性の残り物にありつくということになります。ですので、女性の健康状態は非常に悪いです。栄養失調です。栄養失調の女性が子供を産むと、その子供が栄養失調で生まれてくるというのは、火を見るよりも明らかです。

こちらでは、子どもたちを見ていると、目が大きいという印象を受けます。でも、それは目が大きいのではなく頬をこけていて顔が小さいから目が大きく見えるということなのです。

昨日あった少年は10歳ですが、せいぜい7歳くらいにしか見えませんでした。彼の祖父はジャーナリストとして働いており定期収入があるにも関わらず、この少年は軽い栄養失調だということです。医師に聞いてみると、家庭の経済状況と、その子供たちの健康状態は比例しないし、教育ともあまり関係がないというようなことを言っていました。本当にそうなのかは疑わしいですが、でもそういう状況もあるんだろうという気がします。

この出張もあと5日で終わりですが、現場主義に徹して色々と見てこようと思います。そしてそれが少しでも今回のプロジェクトに反映できればと思う次第です。
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2011-09-25_17:28|page top

この国について

この国に来る前の印象としては、それほど貧困はないのではないかと勝手に思っていました。単なるイメージですが、そう思っていました。

でも、数字を見るとそんなことはないですし、移動中に車窓から見える景色もかなり深刻です。

この国の人口一人当たりのGNIはおよそ1000ドルくらいです。これは相当に低いです。中米最貧国のニカラグア、ホンジュラスでもその倍くらいはあるはずですし、西半球で一番貧しいといわれるハイチと同じくらいの水準でしょう。

就業人口に占める農業従事者の割合はおよそ45%。この国のほとんどの人が農業や家畜で生計をたてているようです。

新生児・乳幼児死亡率なんかも、このあたりの周辺国と比較するとその数値は悪いです。これには色々な理由が内在していると思います。いわゆる健康に対する社会的決定要因が複数あるということです。

車で移動していると、テント暮らしをしている人々をみかけます。もともと住み続けているのか、それとも災害などでそういう生活を強いられているのか分かりませんが、満足な食料も得ていないだろうし、相当に劣悪な生活環境です。

自分が現在従事している仕事によって、どのくらい状況が良くなるのかわかりませんが、少しでも状況が良くなることを願ってやみません。
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comments(0)|trackback(0)|その他|2011-09-25_17:13|page top

テロ

治安は回復傾向にあるこの町(国)ですが、それでも事件は起こっているようです。

今週は、2件大きな事件がありました。ひとつは、この国の警察テロ対策局の担当者の家が、自爆テロの標的になり、巻き添えで8名が亡くなりました。高級住宅街で起こった事件なので、結構大きなニュースになっていました。標的になった本人は自宅に地下に潜んでおり、九死に一生を得たということです。かなり強固に防護された地下室を持っているようでして、本人も常に狙われているということを自覚しているそうです。
いつも危険と隣り合わせの生活です。

中米では、マラス(若者ギャング)の取締りを強化しようという動きがあると、必ずその担当官ががマラスに誘拐され無残な姿になって発見されるというのは日常茶飯事ですが、どこの国でも命がけの仕事というものがあります。

もう一つの事件は、ここからかなり離れた州で起こりました。イランへ巡業に行く一行を乗せたバスが教われました。ライフルガンを持った複数の犯人がバスを止め、乗客を外に連れ出して並べ、乱射したということです。乗客は60名ほどだったそうですが、そのうち26名が殺され、その他の数名が病院へ運ばれているようです。犯行の理由はよくわかりませんが、きっと宗教的な争いに起因していると思われます。

普段仕事をしていても、それほど危険な感じはしないですが、根の深い色々な問題がこの国には内在しているのだということがこの2つの事件を通して分かります。

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comments(0)|trackback(0)|WORK|2011-09-24_01:49|page top

デング熱の猛威

この地域は、現在雨季になっています。あまり雨は降りませんが雨季のようです。雨季だとデング熱の問題がクローズアップされます。蚊が大量に発生します。新聞によると、ある地方の病院では看護50名がデング熱に感染したということです。この忙しいときに大変だと思います。

この国では、毎年多くの人がデング熱が命を落とすと言います。そのほとんどは子供たちだと思います。

現在のプロジェクトで関わっている医療施設にも隔離病棟というものがあり、感染症にかかっている患者はそこの病棟に入っています。確認していませんが、そのなかの患者の中にもデング熱に感染している小児がいるかもしれません。

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comments(0)|trackback(0)|WORK|2011-09-22_00:46|page top