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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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会議

来週の月曜日から出張です。

出張に際して、会議がありました。

出張では、どんな日程で、何をするのか、それは何のためにするのか、報告はどういう形態になるのか、などを先方に伝えます。ここで、初めて知る内容もあるし、質疑応答でこういう切り口で考えることもできるのか、など色々と『頭の体操』になります。
知的好奇心が刺激されるといいますか、なるほどーと思うことがたくさんありました。こういう機会は意外と少ない(仕事をとらなければならない)ので、議事録をとって置くことは非常に有意義なことでしょう。

諸先輩方から学ぶことは尽きません。


そして遅ればせながら、やっと行く実感が沸いてきました。
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2011-06-30_22:59|page top

国際協力フォーラム@東大

仕事を午前に切り上げ(結局また戻ったけれど)、東大に行ってきました。

アフガンの保健人材に関するフォーラムでした。

参加者意外と少なく20名ほど、その半分がアフガン人(留学生とか)でした。

アフガンの妊産婦や乳幼児の死亡率というのは世界でも指折りの高さです。色々と原因はあるんですが、そのひとつがきちんと教育を受けた医療人材が不足していることが挙げられるようです。

医療人材を語るときには、質と量の問題が挙げられます。
基本的に、途上国と呼ばれる国々ではどちらも問題を抱えていますが、特に問題となるのが量です。まず、圧倒的に医者や看護婦の数が足りていない。そして人材の配置がいびつである(首都には多くの医者がいるのに、地方には全くない。日本もそうなってきています)

では、なぜ足りないのかといわれれば、医療従事者を輩出する学校(医学校、看護学校等)の数が少ないことが挙げられます。
もし、十分な学校があり、毎年十分な量の学生を輩出しているとしても、政府に彼らを雇うだけの十分な予算を確保できないという問題があります。(カリブの某国では公的保健セクターの人件費の8割は援助に頼っていたりします)

さらには、Drain Brainという問題もあります。脳の流出。つまり、人材流失です。国内で民間の病院に移る人もいれば、アフリカで問題となっているように、海外に出て行く人もいます。

次に質ですが、せっかく国際機関などのドナーが、トレーニングや研修などを行ってキャパシティ強化を行っても、それらの人材がそこに留まらないこともあるので、なかなか技術が定着していかないという問題があります。

研修といって今でも思い出すが、ホンジュラスにいたときに知り合った人(現在ピザ屋のオーナー)は、日本に2年だか3年間留学していました(当時は公務員で、水道関係のことを勉強)。でも、帰ってきてから、あっさりと公務員をやめてしまって、今ではピザ屋を経営しておりかなり儲かっている、という話しです。かなりリアリティがあります。きっとこういうのはどこでもあるんでしょう。

話しが飛びましたが、ともかく制度の改革などをふくめて、考えていかなくてはなりません。教育とか人材育成は長いスパンが必要なので、本当に20-30年後を考えた対策が望まれます。

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comments(0)|trackback(0)|WORK|2011-06-28_21:52|page top

自分の答えのつくりかた


自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND
(2009/05/22)
渡辺 健介

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たまたま本屋で目に留まって購入しました。著者はイエール大学(学部)を卒業後、コンサル会社のマッキンゼーを経て独立されているそうです。

おそらく中学生に読んでもらうために書かれている内容なので、ちょっと拍子抜けします。物語を通して、物の考え方(コンサル言葉で言う問題解決とか)をマスターするようになっています。

☆ 評価軸評価シート

☆ ピラミッドストラクチャー

をつかって、主人公が生きていく中で必要な選択に迫られたときに、この2つの手法を使って問題分析をしていきます。

現実に直面する問題が、このような手法を通してあっさりと解決するとは思いませんが、判断材料として、頭の整理として、使うことはできるのはではないかと思いました。

また、プロジェクトを行う上で、阻害要因や失敗要因を分析する際には、ピラミッドストラクチャーは必須だと感じました。


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comments(0)|trackback(0)|書・映画・音楽|2011-06-25_12:02|page top

カリブ出張の1コマ①

5月1日から21日まで、カリブ海に浮かぶ島で仕事をしていました。

首都の写真です。地震の影響で瓦礫の山がそこらじゅうにあります。写真がどことなく色あせているのは、車内から撮ったものだからです。

それほど危険な風に見えないのですが、業務中は常にボディガード(防弾チョッキ&銃装備)が付いていました。ガッチリとしたタフガイです。

P1050129.jpg
じしんのせいで、壁が崩れている

P1050125.jpg
地元の中学生

P1050114.jpg
きちんと制服をきています。おそらく私立の学生。

P1050143.jpg
急な斜面に密集している建っている家屋。いわゆるスラム地域です。ここは地震の影響がなかったようですが、別の場所では地すべりですべての家屋が崩れてしまい、多くの人々が亡くなりました。

P1050153.jpg
家を失った人が、避難するキャンプ地。国連や他国政府による援助が入っており、テントのほとんどはそれらからの支給です。

P1050176.jpg
おなじく避難キャンプ

P1050164.jpg
瓦礫が撤去されておらず、そのまま残っています。
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comments(0)|trackback(0)|WORK|2011-06-25_08:15|page top

1食100円『病気にならない』食事


1食100円「病気にならない」食事 (講談社プラスアルファ新書)1食100円「病気にならない」食事 (講談社プラスアルファ新書)
(2010/08/20)
幕内 秀夫

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別に食事を安く済ませようと思ったのではなくて、健康的な食事とは何かを知りたかったので読みました。

肝となるポイントは、
1 コメを沢山食べよう。
2 シンプルな食事(コメ、味噌汁、副食)。
3 副食の中心は野菜。

ということになりそうです。

日本人のコメ離れからはじまり、米を食べることのメリットが最初に述べられています。

副食というのは、佃煮、漬物、梅干、納豆、豆腐のような日本の伝統的な常備食のことを指しています。

佃煮、漬物、梅干などは塩分がそれなりに含まれているので、高血圧とか大丈夫なのかと思いますが、著者はそんなに多く食べるものではないので、許容範囲だと断言しており、納得しました。

魚は料理が面倒なら刺身でもいいとか、コメは炊いたら冷蔵保存が基本とか、すでに実行していることが書かれており、この著者に対してシンパシーを感じました。

夏は食欲が落ちるので、うまく佃煮や漬物を利用して、コメを食べていきたいと思います。

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comments(0)|trackback(0)|書・映画・音楽|2011-06-24_22:37|page top

Copa Oro!!

決勝はメキシコとアメリカ(つまり順当)

一般的な日本人からすると、北中米カリブ海のサッカーなんて興味ないと思われるかもしれませんが、僕は追っています。

昨年、ワールドカップに出場し、全く良いところなく敗退したホンジュラスですが、この大会でも準決勝で負けてしまいました。延長まで、0-2でメキシコに負けました。延長で2点取られるなんて、きっと一点取られて気落ちしたんでしょうね。その気持ちは分かります。ホンジュラス人は、気持がきれるのがあっという間ですから。

南米選手権に比べると、かなり影響力の少ないこのゴールドカップですが、次回もホンジュラスを応援したいと思います。



ところで、ハイチはこの大会にはでなかったのか?(予選で敗退か?)。
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comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2011-06-23_23:11|page top

優待券と配当金

6月は、各企業の株主総会の季節になります。そういうわけで、株主総会や配当金のお知らせが届きます。

現在、3社から来ています。大した額ではないですが、配当金は助かります。現在、単一株を合計すると含み損(5-6%のマイナス)だけれども、配当金を考慮に入れればプラスになります。それに、優待券もあるのでプラスマイナスで考えればボチボチなのではないかと思います。

今後は、単一株はこれくらいにして、実直にコツコツとドルコスト平均法の積み立てをしていきたいと思います。でも、おもしろそうな単一株や、これだと思うアクティブファンドにも少しは投資したいです。単一だと今のところとくに狙っているものはないのですが、アクティブであれば今はインドネシアなのかなと思います。
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comments(0)|trackback(0)|その他|2011-06-23_22:55|page top