STATION TO STATION

work, life and myself

プロフィール

TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、タイで働いています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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さらに続報

メキシコ-アメリカ国境付近で72名が殺された事件の続報です。

すでに33名の身元が判明したそうです。
ホンジュラス人が最も多くて14名、エルサル人12名、グアテマラ4名、ブラジル人1名です。

ホンジュラスでは、一日に100名ほどがメキシコ-アメリカ国境を目指しているそうです。
私がホンジュラスにいた頃に、同僚でアメリカを目指した者がいました。
結局、失敗したそうで戻ってきましたが。。

でも、ホンジュラスは昨年のクーデター後、景気が悪化し、失業者の数が増えているので、アメリカを目指す人々の数は増えていくことでしょう。

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comments(0)|trackback(0)|中米(日記)|2010-08-31_10:45|page top

物欲

物欲はそんなにないほうですが、たまに衝動買いをしてしまいます。
基本的には、買う物は熟考してから決めるほうですが、一目見て思わず買ってしまうことがあります。

最近、思わず買ってしまったのが、NEW BALANCEのM574 RED DRAGONというモデルです。

574 RED DRAGON 1

574 RED DRQGON 2

Asian inspired modelということで、アジアをモチーフにした574なのですが、中国をイメージしています。
574足しか生産していないなのですが、本当なのかどうかはわかりません。

ドラゴンの刺繍が左の靴(つまり左右非対称)にだけ入っています。
踵部には、new balanceの中国訳である新平衡が入っています。
紐は、革紐です。

ちょっと履くのが勿体無いです。
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comments(0)|trackback(0)|中米(日記)|2010-08-30_07:01|page top

VH1

VH1とは、ケーブルテレビの音楽チャンネルで、一日中音楽のビデオクリップが流れています。
料理しながら見ていたのですが、なんとジョージ・マイケルとエルトン・ジョンのデュエットであるDon't Let The Sun Go Down On Me が流れました。
ジョージがもっともかっこよかった時代に、師と仰ぐエルトン・ジョンとの共演はやはりすごく良いです。

デュエットソングベスト10みたいのだったのですが、そのほかにもJuenesとNelly FurtadoのFotografíaやDavid BowieとMick JaggerDancing in teh street!!などが流れました。

JuanesとNellyの歌うFotografiaは久々に聞きましたが、非常に良い曲です。
Nelly Furtadoは確かポルトガル系カナダ人なはずですが、スペイン語が上手いですね。

この曲のサビの部分は、
Cada vez que te busco, te vas
Cada vez, que te llamo no estás
Es por eso que debo decir que tu solo en mis fotos estás


お前を探すとき、お前はいない
お前にに電話するとき、お前は出ない
だから、俺はお前はいつも写真の中にだけいると思うことにしている

というような内容でしょう。
男が、忙しくしている女を待っている曲のようです。

Nellyは、5年前くらいにI am like a birdという身も蓋もないようなタイトルの歌っており、ビデオクリップはかなりイケテないものでしたが(木からを飛び降りるような)、このビデオの中での彼女はとても綺麗です。

VH1は、音楽クリップだけではなく、ロックヒストリー的なものやロックを取り上げた映画なども放送されており、私が好きなチャンネルの一つです。
今も見ていますが、ヒストリー・オブ・マービン・ゲイというのをやっています。
マービン・ゲイを取り上げるそのセンスが好きですね。

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comments(0)|trackback(0)|書・映画・音楽|2010-08-29_10:49|page top

見送りと漁港、中米一のショッピングモール

ワシントンDCから来ていた方が今日帰るということで、空港まで見送りに行って来ました。
彼が来てからの2週間は色々な面で勉強になりました。

自分のキャリアのほとんどを、中南米の媒介虫対策に捧げてきた方なので、誰もが聞く耳を持ちます。
例えば、今週の木曜日に保健大臣のところへ表敬訪問に行ってきましたが、保健大臣はかなり真剣に聞いていました(ちなみに彼と保健大臣は、ワシントンDCのPAHOで同僚でした)。彼は、プロジェクトに関する問題点をいくつか挙げられていましたが、保健大臣はそれについて迅速な対応をすると約束をしていました。
私が、たとえ同じような内容で問題点を挙げても、実際にそのような対応をしてくれるかといったら、絶対してくれないと思います。

彼は、来週の木曜日にはアルゼンチン(母国)で血液銀行の会議に出るようで、70歳を過ぎてもバリバリ働いています。ああいうタフさは、アルゼンチンの美味しい牛肉を食べて過ごしてきたことから来ているのか、それとももともとタフな人なのか。ちなみに、祖先はポーランドとか旧ソ連のほうだと言っていました。

見送りが済んだ後に、漁港に行って来ました。
大きな桟橋がかかっており、そこの両端にびっしり魚売りが並んでいました。
魚の種類は、アジ、ヒラメ、海老、ロブスター(でもちょっと小さい)、サメ、蟹(沢蟹か?)などが売られています。
値段は、ロブスターで1LBが6ドルでした。1LBは500グラム弱です。
アジは、1LBで1ドルなのでかなり安いと思います。

毎週ここで魚を買っていれば、食生活に困ることはなさそうです。
蟹で作ったスープやロブスターのホイル焼きなんて涎が出るくらい旨そうです。
昔、パナマの小さな島で食べたロブスターが懐かしいです。

太平洋は、カリブ海にくらべて波が高いので海水浴には向きませんが、色々な魚がいるので漁業には適しています。そういえば、中米に来て、初めて太平洋側に来ました(エルサルはカリブ海に面していない)。

午後から、中米一大きいショッピングモールといわれるメトロセントロというところに行きました。
4年前にサンサルに来て以来の訪問です。あいかわらず大きいなモールでした。
人の数も尋常ではありません、すべての買い物客がここに集まっているじゃないかというくらいでした。
他のモールが意外と閑散としている理由がわかりました。
みんなココに来るのです。

久しぶりにグラニータを飲みました。コーヒーのフラッペです。
暑い日には最高の飲み物です。

明日は、来週から始まる研修の準備です。





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comments(0)|trackback(0)|中米(日記)|2010-08-29_10:36|page top

続報

中南米からの移民が、メキシコで麻薬組織に殺されたという事件の続報です。
何故殺されたのかというと、麻薬組織は彼らを拉致して自分たちの好きなような働かせよう(奴隷か?)としたのですが、移民たちがそれを断ったからだそうです。
なぜ、このことが明らかになったのかというと、奇跡的に生存者がいたからです。
でも、重体です。
殺された人の中に、エルサル人も含まれていました。5名(男4、女1)です。

不法移民は、英語でwet back、スペイン語ではmojadoと言われます。
濡れた背中とか濡れた体という意味です。
どういうことかというと、メキシコ北部からアメリカに密入するには、川を上るのが一般的だからです。
川を上るというよりも、川の中を潜りながら北上するのです。

もちろん、単独でアメリカに入ることはかなり難しい(最近、アメリカは国境警備を強化しているし、道を知らないと迷子になって干乾びて死んでしまう)ので、移民を国境まで連れて行く案内役を生業としている人たちがいます。
彼らは、コヨーテと呼ばれており、移民が彼らに支払う額は一般的には5000ドルほどといわれています。
(今回の事件で生き残った18歳の少年の家族がインタビューされていましたが、彼はコヨーテに11000ドルを腹ってそうです)
このような大金を払ってでも、アメリカを渡りたいと思っているラテン人は多いのです。
(コヨーテにもちろん悪い人間がおり、金を取ってそのまま逃げてしまうような輩もいる)

今回の大量虐殺でも、大金を払ってアメリカでの生活を夢見ていた人たちだと思いますが、こういう結果になって運が悪かったでは済まされないですね。
さらに、彼らを見送った家族の思いを考えると悲しいです。
今日のニュース番組では、数ヶ月前にアメリカを目指して故郷を発った男の家族が出ており、殺されたのは自分の夫なのではないのかといてもたってもいられない様子が映っていました。


日本の友人に、sin nombre(名も無き)というメキシコ映画を薦められました。
ホンジュラス人の不法移民の少女の話です。
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comments(0)|trackback(0)|中米(日記)|2010-08-28_11:29|page top

メキシコで72名が殺される事件

72名が殺される CNN

メキシコとアメリカン国境付近で中南米の不法移民者が72名殺されるという事件がおきました。
ドラッグ組織が犯人のようですが、なぜ移民を殺したのかは調査中です。

殺された人の内訳を見ると、ホンジュラス、エルサル、ブラジル、エクアドル人だったようです。
エルサルのニュースでもこの事件についてやっていました。

ドラッグ組織がメキシコ北部で暗躍していることは有名ですが、最近がドラッグの輸送に飽き足らず、不法移民を誘拐して身代金を要求するケースが増えているそうです。
でも、不法移民者を誘拐してお金になるのでしょうか?

2006年に、メキシコの大統領がドラッグ組織に対する取締りを強化すると宣言しましたが、以来2万8千人のドラッグ組織関係者らが殺されているようです。

このようなドラッグに関する事件では、警察が裏で関わっているケースが沢山あり、警察官もよく逮捕されています。

中南米で怖いのは、警察がこういう事件に関わっているケース(汚職)が多くて、一般市民が警察を信用できないことです。
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comments(0)|trackback(0)|中米(日記)|2010-08-26_12:25|page top

浸水 in Tegucigalpa

ホンジュラスでは大雨で、首都のテグシガルパが浸水の被害にあっている模様です。
死者が50名を超えた模様で、家屋の倒壊などの被害もあるそうです。

一方、最近のエルサルは雨量が減少傾向にあります。

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comments(0)|trackback(0)|中米(日記)|2010-08-22_11:35|page top