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TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

現在、バンコク(タイ)在住

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首都に帰りました

ジュワネンでの調査を終え、無事首都に戻ってきました。

今回の活動の収穫は、タウンではどのようなエイズ対策がおこなわれているか知ることができたということです。
今まで、すでに2つの村で調査しましたが、村とタウンというのは、やはり人々の生活が全然違います。
村の場合、NGOやコミュニティ・グループのメンバーは、職を持っていない(失業?)場合が多く、皆さん暇そうにしているわけです。
一方の、タウン(ある程度大きな町)のそれらの人々は、職をもっています。
なので、コンタクトを取るのが、村のスタッフと比べて難しいのです。
今回、10つほどの組織(NGOや宗教グループ、コミュニティグループ等)の人にインタビューしましたが、すべてが週末もしくは、平日の5時以降(就業時間外)におこなわれました。

活動の内容は、村とタウンとでそれほど違いはありませんでした。

ユースグループが意外と活発に活動をしているようなので、そこらへんで何かよいコラボレーションができるのではないかと思いました。
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comments(0)|trackback(0)|日本(日記)|2008-05-31_16:00|page top

ヨーロッパチャンピオンズリーグ 決勝

あまり、サッカーには興味がないのですが、この国ではプレミアリーグの試合をテレビで見る機会があるので、少しだけプレミアリーグについてくわしくなってきました。

欧州の最強をクラブを決めるヨーロッパチャンピオンズリーグの決勝を見ました。
チェルシー対マンチェスターユナイテッド。

どっちのチームにも特に思い入れはないし、とにかくいい試合を見たかったのですが、いい試合でしたね。

チェルシーのような金満クラブは基本的に好きではないのですが、監督を含めてプレイヤーのキャラが結構好きになりました。
ジョンテリーは、PKはずして(決めていれば優勝だった・・)泣いていましたが、彼はチェルシーにとっても英国フル代表にとっても、不可欠な存在なので、今回のことにめげずに頑張ってほしいです。

ところで英国フル代表は、ユーロ2008に出ないんですよね。
予選で、何をやらかしたのかわかりませんが、あれだけの面子(タレント)を揃えながら本戦に出れないとは、なんだかなあという感じです。
ユーロ2008で、英国を引っ張るジェラードを見たかったです。
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comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2008-05-25_16:13|page top

明日から出張へ


出張に行きます。
目的地は、Jwanengという鉱山(ダイアモンド)の町です。
首都のハボロニから東へ2時間。Hukuntsiに行く途中にあります。
今まで行ったHukuntsiやMasungaよりも大きな町なので、野菜に困るといった状況にはならないでしょう。
今回は、ホームステイではなくホテルでの滞在になります。
どんなホテルかわかりませんが、結構よさそうなホテルなので、ちょっと楽しみ。

Jwanengは、それほどエイズの対策をおこなっている団体が多くないと言われています。なので2週間もあれば、調査が終わるかもしれないと言われていますが、調査以上に大切な、スタッフとの交流や信頼関係の構築、日本のプレゼンスを印象付けるということを考えれば、やはり3週間くらいは必要になるのではないかと思っています。

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comments(0)|trackback(0)|日本(日記)|2008-05-13_20:41|page top

ボツワナに住む中国人たち

昨日、休みだったのでオリエンタル・プラザに行ってきました。
オリエンタル・プラザとは、中華系の人々が営んでいる卸売りの店が密集している地域のことです。
私の住むところからおよそ4KMくらいあります。
このオリエンタル・プラザでは、色々なものをゲットできます。
中華食材店では、ラーメン、中華野菜、中華ドリンク、日本米に近い米、しょうゆ、海苔、中華系スナックなどを買えますし、そのほかの店では、テレビ、DVDプレイヤー、CDプレイヤー、食器、布団、毛布、服、海賊版DVDなど色々なものを見つけることができます。
はっきりいってとても助かります。ショッピングモールよりも安いですからねえ。
そのかわり安かろう悪かろう・・・。

私のお勧めは、もちろん中華食材なのですが、そのほかではDVDです。
これは、いいです。海賊版だし、圧縮されているので映像の質が少しわるいですが、それでもキャプションがついていますし、なんといっても安い。
ひとつのDVDに8本の映画が入っていて、それが300円くらいで手に入るわけです。

これは、ホンジュラスにいたときよりも、安いです。

海外にいると、チャイニーズ・コネクションの強さには、いつも感心させられます。
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comments(0)|trackback(0)|ボツワナ(日記)|2008-05-12_23:46|page top

スパーズ、2勝2敗に持ち込む

さすが王者スパーズ。
ホームで連勝し、2勝2敗のタイに持ち込みました。
試合を見ていないので、どういう経過だったのかわかりませんが、スタッツを見る限りダンカンが活躍した模様です。ホーネッツは、クリスポールが孤軍奮闘で、ウェストは抑えられましたね。
第7戦まで、もつれる予感。

一方のレイカーズ対はジャズも、ジャズがホームで連勝して、2勝2敗のタイに持ち込んでいます。
しぶといですね。
試合は、延長にもつれ込む接戦で、デロン・ウィリアムスが活躍したようです。

西にカンファレンス・ファイナルは、内弁慶シリーズになりそうな気がします。

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comments(0)|trackback(0)|SPORTS|2008-05-12_23:43|page top

自分の仕事について

自分の仕事について再確認したいと思います。

4つの地域を訪問し、地方自治省のディストリクトレベルで行われているエイズ対策の把握。
地方自治省が主導となってどんな活動を行っているのか。
何が上手くいって、何が上手くいっていないのか。
中央とのコミュニケーションの手段(連携)。
問題点。

そこでエイズ対策の活動をおこなっているNGO/CBO/FBOの活動の状況把握。
どんな組織があるのか。
何を行っているのか。
どのくらいの頻度で活動しているのか。
予算はどのくらいあるのか、それはどこから来ているのか。
地方自治省との連携は、どのようになされているのか。
活動の評価は、どのようにされているのか。
問題点。

といったことを調べているのです。

大体一つの地域に、3週間ほど滞在しています。

地方自治省のディストリクトレベル(郡レベル)のスタッフは、DAC(ディストリクト・エイズ・コーディネーター)とM&E(モニタリングと評価)とPCV(アメリカン・ピースコープ)とUNV(国連ボランティア-ナショナルスタッフ)がいます。
彼らと一緒に仕事をします。

じゃあ、いったいそこで何をしているのか、というと。
エイズ対策の活動を行っている団体を訪問しています。
事前に、地方自治省のスタッフ(主にDAC)が、各団体へ事前に電話をしてアポを取ります。
訪問先では、それらの団体のスタッフ全員が集まってくれることもありますし、代表者だけの場合もあります。

この間のMasungaで行ったコミュニティ組織は、30人くらいの人が集まり、チーフ(その村の一番偉い人)まで来ていて、結構緊張しました。

訪問先では、インタビューを行います。
質問の内容は、
団体の連絡先
活動内容
ミーティングの有無
予算管理
予算の出処
問題点
団体の歴史
などを30分―1時間くらいかけて聞きます。

基本的には、英語で行いますが、英語が苦手な人もいるので、そういう場合は私に同行しているスタッフがセツワナ語や現地語(カランガ、カラハリ)を使って通訳してくれます。

そこで、よく質問をうけるのが、一体君たち(日本)は何を我々にもたらしてくれるのか?ということです。例えば、車両を供与してくれるのか?やパソコンがほしいなどと色々言ってきます。

これらの質問に答えるのが一番厄介です。

我々は、魚をあげるのではなくて、魚の釣り方を教えにくるのだ、ということを伝えます。これで納得してくれる人もいれば、してくれない人もいます。

この仕事のいいところは、実際にフィールドに出て、エイズ対策に対する活動を色々見ることができることです。
もちろん、順調にいっている組織もありますし、ただ存在しているだけで何を行っていない組織もあります。
じゃあ、なぜちゃんと活動している組織は、ちゃんと活動が行えるのか、上手くいっていない組織は、なぜ上手くいっていないのか、そういうところを見ることができ、比較したりできるところは非常に勉強になるわけです。
しっかりしたリーダーがいる、地理的な問題、キャパシティの有無など様々なことが見えてきます。

次のJwanengでは、どんな活動が見られるのか今から楽しみにしています。


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comments(0)|trackback(0)|日本(日記)|2008-05-12_03:23|page top

なぜ、こんなにエイズ感染率が高いのだろうか?

世界でも1位、2位を争うといわれる、ボツワナ国のエイズ感染率。
人口の20%が感染しているという人もいれば、30%という人もいます。
どちらが正しいのかよくわかりません。
政府の見解だと20%くらいなんじゃないかということですが、WHO(世界保健機構)の見解ではおよそ30%ということになっています。
検査を受ける人は、女性(特に妊婦)が多いので、正確な男性の感染率がわからないのが実際のところのようです。もちろん、統計学を駆使すれば、それなりに正確な数字をはじき出すことができるのかもしれませんが。

地域で見ると、North East郡のエイズ感染率が一番高いようです。
何故なのか?
地域的なこともあるかもしれませんが、私はむしろそこに住む人々の気質によるところが多いのではないかと思っています。
North East郡に住む人々の多くは、カランガ族です。
教育のレベルが高くて、性格的には喧嘩っ早いそうで、アグレッシブだと言われています。
そういうアグレッシブさが、性交渉もアグレッシブにさせているのではないかと思っています。

普通、エイズ感染の多い地区というのは、交通の要所、観光地、季節労働者の多い地区(ダイアモンド鉱山)とボツワナでは言われていますが、North East郡には、あてはまらないのです。

なので、人々のキャラクター的なものが要因なのではないかと、思ってます。
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comments(0)|trackback(1)|日本(日記)|2008-05-11_23:43|page top