STATION TO STATION

work, life and myself

プロフィール

TD

Author:TD
国際協力の仕事をしています。

2009年にアムステルダムのRoyal Tropical Instituteで修士号を取り、その後開発コンサルティング会社や政府系援助機関で働いています。

南米パラグアイから戻り、2017年5月からタイ(バンコク)に行くことが決まっています。

ブログのタイトルであるStation to Stationは、David Bowieの76年のアルバム名を引用しています。

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ラモツア(Ramotswa)への出張(6月5日-17日)

ラモツアは、首都ハボロネから車でおよそ30分。
近いので、毎日首都からバスで通っていました。

南アフリカとの国境がある村です。




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ラモツアのDACオフィス(District AIDS Coordinator Office)
皆でシェアしています。




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スタッフ・ミーティング
その週の各自の活動計画について話し合います




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あるNGOへ訪問
IGA(Income Generation Activity)の一環として野菜を栽培しています。




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ラモツアの近郊の村
ボツワナという国は、山がほとんどなく、景色が単調なのですが、このラモツアには丘があります。

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comments(0)|trackback(0)|ボツワナ(日記)|2008-07-21_09:41|page top

ジュワネンへの出張(5月15日-30日)

5月は、ジュワネンという街(ここは街と呼ばれている)へ行った。
ジュワネンは、首都から西へ200Kmのところにある。
ダイヤモンド鉱山はあるので、お金のある街である。
インフラがほかの地域に比べてかなり発達しており、道路の舗装率はかなり高い。




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でっかい建物
DACオフィス(District AIDS Coordinator Office)は、この建物にあります。
オフィスは、冷暖房完備です。




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散歩中に見かけた看板
ジュワネンはダイヤモンド鉱山があるので、季節労働者が多い。
季節労働者が多いところには、セックスワーカーが集まります。
必然的に、エイズ感染率が高くなります。




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ボツワナでおそらく2番目に人気のあるスポーツ
自チームがチャンスになると、皆で歌を歌うのが微笑ましいです。
彼女たちにとって歌うという行為は、無くてはならないもの。




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滞在中にお世話になったホテル(ロッジ)
サワサワというのは、スワヒリ語で元気という意味だそうです。

comments(0)|trackback(0)|ボツワナ(日記)|2008-07-20_17:38|page top

マスンガへの出張(4月7日-25日)

4月は、マスンガ(ノース・イースト郡)に出張に行きました。
マスンガは、首都ハボロネから北へ550Kmです。
村には、スーパー、ネットカフェ、中華系服屋(どこにでもいる中国人。脱帽するしかありません。)
などがあります。
ボツワナ第二の都市フランシスタウンまで車で1時間半くらいでいけるので、そこで買い物ができます。

ここマスンガの特長ですが、住んでいる人々の多くがカランガ族といいます。
彼らは、ボツワナの多数派であるバンツー系ツワナ人とは違います。
見た目がまず違います。真っ黒であり、精悍な顔つきをしています。
性格的には、アグレッシブだという気がします。
喧嘩っ早くて、酒が好きとも言われていますが、そこら辺はわかりません。





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いわゆる伝統ダンス
これは、マスンガでおこなわれた青年育成プログラムのイベントの一部です。




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これもイベントの一部
ステージに立っているのは、ボツワナのカリスマゴスペル歌手です。
彼は、自前のテレビ番組を持っており、ボツワナで知らない人はいないという有名人です。




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マスンガにあるNGO
宗教系のNGOです。
エイズ対策だけでなく、青年育成などの活動をしています。
この国では、バレーボールが意外と人気です。




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マスンガの中心
このスーパーマーケットは、おそらく南アフリカ人がオーナーです。
一通りのものはここで買えますが、野菜、果物は少ないです。




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ボツワナ第二の都市フランシスタウン
最近、ジンバブエからの移民が多く、治安が悪化しているとか?



comments(0)|trackback(0)|ボツワナ(日記)|2008-07-20_10:11|page top

フクンツィへの出張(3月3日-21日)

フクンツィは、首都ハボロネから東へおよそ600kmにある小さな村です。
人口は、およそ3000人です。
ディストリクト(郡)は、カラハリノースといいます。
カラハリといえば、日本の中学校の地理でも習うカラハり砂漠が有名です。





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人々は、このような家に住んでいたようです。10年くらい前まで。
藁葺きの家は、ホンジュラスでもほとんど見たことがなかったです。
このあたりは、カラハリ砂漠一帯なので、地面は砂です。
非常に歩きにくい。




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奥に見えるのは、湖です。
しかし、水はありません。いわゆる塩湖で、パンと呼ばれています。
一年中、水がないということです。




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これも、奥に見えるのは塩湖です。
ここらあたりでは、牧畜が盛んで、人々は牛や山羊を飼っています。




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この変な昆虫は、初めてみました。
カラハリにしかいないものだと思っていましたが、首都でも見かけました。
コオロギのように鳴きますが、跳びません。
ノロノロ歩いています。甲冑のような堅い皮膚に覆われています。




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フクンツィ滞在中に、大統領がやってきました(この時点では、副大統領)。
真ん中の白人っぽい人です。
ボツワナ初代大統領の息子であり、母親はイギリス人です。
もと軍人だということで、厳しい人らしいです。
彼が、大統領になってから、お酒に対する規制が厳しくなりました。

comments(0)|trackback(0)|ボツワナ(日記)|2008-07-19_18:46|page top

ハボロネの写真

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配属先の地方自治省PHC局の事務所
首都にいる時は、このオフィスで働いていました。
もちろん、一人で使うのではなくシェアです。
ケニア人、ジンバブエ人とシェアしていました。



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昼間のメインモール
官庁の集まるエリアに最も近いモールということで、昼は人が多いです。
しかし、多いといっても20万人しかいない首都の官庁街なので、日本のそれと比べると全然です。
私は、ここのスパーで昼食を買っていました。



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我が地方自治省本省
地方自治省は、この国の主要省庁ではないというのが建物を見れば分かります。



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ボツワナの主要省庁のひとつである保健省
さすがにリッバです。



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ボツワナの国会議事堂
職場から徒歩2分。





comments(0)|trackback(0)|ボツワナ(日記)|2008-07-19_00:40|page top

黒人音楽

この国で流行っている音楽のひとつは、アメリカの黒人アーティストです。
例えば、TLC(ちょっと古い)などがかかっています。
やはり白人音楽(ロック)はほとんどかからないです。ラジオなど聞いていると。

その他では、なんと言っても伝統音楽が人気です。
いわゆる、土着音楽とでも言うのでしょうか?
ンチャンチャンチャというリズムに乗せて、セツワナ(現地語)で歌っています。
最初は、この音楽が好きではなかったのですが、最近徐々にこの音楽にヤラレています。
つい先日、メインモール(ハボロネの中心にあるショッピングセンターというには少し小さい商店街)で、今一番人気のあるアーティストのCDを買いました。意外と高かったです。55プラ(750円くらい?)

早速聴いていますが、ボツワナ人と違ってすぐ飽きてしまいます。彼らは、この手の音楽を朝から晩まで聴いても飽きないようですが、私には無理です。


comments(0)|trackback(0)|ボツワナ(日記)|2008-07-04_04:19|page top

難民問題


最近、南アフリカで暴動が起こっており、多くの外国人が被害にあっています。
主に被害にあっているのは、ジンバブエ人です。
南アフリカには、経済の恩恵を受けようと多くの外国人が住んでいるようですが、それが南アフリカ人(黒人)には気に入らないようなのです。

どういうことかというと、勤勉なジンバブエ人が祖国(ムカベの独裁が嫌いだし、経済は破綻しているので)を離れて、南アフリカに入ってきています。
彼らは、基本的にすごく勤勉なので雇い主は好んで彼らを雇用します。
そうするとあまり勤勉でない南アフリカ人は職を得ることが難しくなります。
(もともと失業率が40%といわれており、ただでさえ職を得るのが非常に難しいのに、その少ない仕事を外国人に取られてしまい、怒り心頭) 
あいつら絶対許さん、と。
南アフリカ人にとっては、自分たちの職を奪う外国人(主に、ジンバブエ人)は敵以外の何者でもありません。生きている人間に火をつけたり、銃で脅したり、もうカオス状態になっているようです(大きな町だけで起こっている)。死人も多数出ている。

ジンバブエ人をはじめとする外国人は、この危険極まりない状況をかなり深刻に受け止めており、自分の国に戻ろうとしています。

しかし、ジンバブエは現在大統領選挙の混乱で、これまたかなりひどい状態になっており、ジンバブエ人にとっては、ジンバブエよりも隣国のボツワナやザンビアに避難しようと試みています。

なので、難民が大発生しています。ザンビアの場合は、すでに多くのルワンダ難民を受け入れているようで、これ以上の難民は受け入れないと政府がステイトメントを出しています。

ボツワナは安全だし、一応食べ物はあるし、ということで多くの難民が入ってきています。難民キャンプもあるらしいです。
政府にとって、難民問題は頭の痛い問題ですが、近隣国を助けることは、これからボツワナが発展する中で大切なことと思います。
どんどん難民を受け入れるべきだとは思いませんが、ある程度の数の難民を助けることはするべきでしょう。


comments(0)|trackback(0)|ボツワナ(日記)|2008-06-26_00:32|page top